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新潟 NEW OPENパン屋さんまとめ11選

銀座に志かわ 長岡店/Fruits Waker/高級食パン専門店 おい!なんだこれは!/パンも大谷/純生食パン工房HARE/PAN 新潟松崎店/高級食パン専門店 まじガマンできない/コッペch/銀座に志かわ 新潟河渡店/手づくりぱんとおそうざいの店 じゅん/BAUMRINGE/ぱん工房 満天

  • 情報掲載日:2021.01.04
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2020年にオープンし、日刊にいがたでNEW OPENとして紹介させていただいたパン屋さんをまとめてみました!
あなたのお気に入りはどのパン屋さん?

※写真をクリックすると詳しいお店情報が見られるよ。※オリジナルサイトからご覧下さい

 

銀座に志かわ 長岡店|長岡市

全国で行列!話題のゴージャス食パン、銀座に志かわが新潟初登場! 長岡に出店しました!
提供するパンは、『水にこだわる高級食パン』(864円税込)のみ。
最高級のカナダ産小麦粉に生クリーム、バターなどに加え、商品名通り仕込み水にもこだわっています。

Fruits Waker(フルーツウェイカー)|ピアBandai

ショーケースにズラリと並ぶのは、色鮮やかなフルーツサンドたち♪
カットされた果物の断面の美しさに魅了された人で連日賑わう、SNSでも話題のお店です。
これは、思わず目を奪われる見た目!!!
女性はもちろん、男性のお客さんもたくさん。
「新潟の果物のおいしさをもっと知ってほしい」と店主の本間さん。
主役は果物。果物の味がしっかり楽しめるよう、果物の糖度を超えないようにクリームは糖度調整して、サンドそれぞれ使い分けているとのこと。
5種類の果物が楽しめる『オールスターA サンド』(500 円税込)や、「越後姫」「いもジェンヌ」「シャインマスカット」「ルレクチェ」など旬の果物を用いた約8種類を日替わりでラインナップ。

 

高級食パン専門店 おい!なんだこれは!|上越市

手掛けたのは、全国でパン店をプロデュースするベーカリープロデューサーの岸本拓也さん。
インパクトある店名とロゴは、食パンがおいしすぎるあまり「私はパンになりたい」と願望する男性をイメージしたものだとか。
看板商品は耳が薄く、口溶けのよい『おい!なんだソフト』(2斤800円税抜)と、サンマスカットレーズンの酸味と生地の甘みがマッチした『びっくらレーズン』(2斤980円税抜)。

 

パンも大谷|新潟市万代シテイ

場所は新潟市万代エリアにある、大型印章専門店・はんの大谷の本店跡地。
大谷が運営する、障がいを持つ人たちの就労移行支援を行なう社会福祉法人・大谷ゆめみらいが、この場所でパンの店をオープンさせました。
開放感ある店内には北海道産を中心とした国産小麦100%で作るパン、約40種類が並びます。
おすすめは『パン・ド・ミ』(1斤260円税抜)をはじめとする3種類の食パン。

純生食パン工房HARE/PAN(ハレパン)新潟松崎店|新潟市東区新松崎

女池店に続く県内2号店。看板メニューは、和食料理人・中川透氏が監修した、卵を使わずにオリジナルブレンドの小麦粉を贅沢に使用して焼き上げる純生食パン。
小麦粉のほか、マーガリン、バターまで徹底して素材を吟味。
濃度の高い生クリームやハチミツを配合しているので、ふわっとした甘みが口の中に広がります。
パンは1本(2斤)864円(税込)。
最初のひと口は、そのままちぎってパンそのもののおいしさを楽しんで。
数量限定なので電話またはWEBでの予約がおすすめ。

高級食パン専門店 まじガマンできない|新潟市中央区西堀前通

ベーカリープロデューサーの岸本拓也さんが手がけた「まじガマンできない」が新潟市西堀前通にオープン。
「朝食べたのにお昼にも食べちゃった!」「もう夜まで我慢できなそう…なんて悩ましいパンなんだ…」という背徳感のあるコンセプトのもと販売される食パンは2種類。
プレーンの『もうどうしよう』と、オーストラリア産のサンマスカットレーズンを閉じ込めた『誘惑に負けたレーズン』。
パンの名前も常軌を逸しています!

 

コッペch(ちゃん)|新潟市秋葉区朝日

店名の通り、コッペパンをメインとしたお店です。
コッペパンはふわふわでしっとりもっちりとした食感!一度食べたら虜になりそう!
一番人気は地元製餡所のあんことマーガリンを挟んだ『小倉あん』。
やさしい甘さのあんことマーガリンが、コッペパン生地によく合います。

銀座に志かわ 新潟河渡店|新潟市東区河渡庚

全国展開している食パン専門店が、ついに新潟市にも出店!
『水にこだわる高級食パン』(864円税込)は、商品名通り独自に開発したアルカリイオン水を仕込み水に使用。
これにカナダ産高級小麦、バター、生クリームなど厳選した素材を組み合わせることで淡雪のような口どけのほんのり甘い食パンに。
和食とも相性抜群だ。
連日完売の人気ゆえ電話での予約が賢明です。

手づくりぱんとおそうざいの店 じゅん|新潟市中央区堀之内南

おいしい香りが立ち込める店内で、砂山和子さんと長谷川明美さんのおふたりが迎えてくれました。
砂山さんはサロン・ド・ジュンコで家庭料理コースを担当している料理の先生。
長谷川さんは、以前このスペースがカフェだった時にも大活躍していたスタッフさんです。「手づくりぱんとおそうざいの店 じゅん」を営むのは、新潟市東区の人気ベーカリーBoulangerie La Tableの店主・佐藤さん。

BAUMRINGE(バウムリンゲ)|十日町市

お店を営むのは樋口さんご夫婦。ご主人・達也さんは津南町のご出身です。
20年以上にわたり、埼玉県の大人気ベーカリーで腕を磨いてきました。
2016年にはパンの世界大会「Sigep(シゲップ) International Bakery Cup」に日本代表として出場。初出場で第3位に入賞するという、輝かしい成績を収めました。
そしてこの春、別のお店で同じくパン職人として仕事をしていた神奈川県出身の奥様とともに地元に戻り、みずからのお店をオープンさせたのです。

ぱん工房 満天|柏崎市

直売所、JA柏崎愛菜館内にオープンした高級食パン専門店。
看板商品は、国産の小麦粉、生クリーム、バターなどの厳選素材で作る『満天こむぎ』(1.5 斤650円税込)。
湯種製法でしっとり食感に仕上げられ、やさしい甘さと喉越しのよさが特徴です。
さりげない店名の焼印も素敵ですね。手土産としても喜ばれること間違いありません!

 

 

※掲載内容は取材時のものです。その後、料金や営業時間など変更された場合もありますので、お出かけ前にご確認いただきますようお願いいたします。

 

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