2019年に新しくオープンした11軒のスイーツショップをご紹介!
ケーキ、タピオカ、シフォンケーキなど、各店自慢のスイーツが揃っています。
※写真をクリック・タップすると詳しいお店の詳細が見れます
BARREL COFFEE BAUM(バレル コーヒー バウム)|新潟市中央区万代島
コーヒー豆専門店「NIIGATA COFFEE DONYA BAY STANDARD」や人気カフェ「NIIGATA COFFEE DONYA THE BAROQUE」などを展開中の株式会社鈴木コーヒーが、より豊かなコーヒーシーンとライフスタイルの創出を目指し、3月22日、ピアBandai内にバウムクーヘン専門店「BARREL COFFEE BAUM」をオープンしました。
Parfaite(パルフェット)|新潟市中央区古町
国産の小麦、バター、生クリーム、キビ砂糖、県内産の卵、米粉など、安心安全な素材でお菓子作りを行うお店です。
これまで江南区横越で営業していましたが、この冬、古町8番町に移転リニューアルオープンしました。
注目すべきは営業時間。
なんと昼12時から深夜2時まで営業(ケーキがなくなり次第閉店)しています。
はちぶんのいち|新潟市秋葉区
新津の商店街から徒歩5分ほど、新津第一小学校のそばに、シフォンケーキのお店がオープンしました。
シフォンケーキには、五泉市・キムラファームの新鮮卵を使い、極上のしっとり食感に仕上げられています。
新潟菜果 Premium AGRI 実MINORI|新潟市月岡温泉
温泉街活性化事業として、毎年新店舗を登場させている月岡温泉に、県産を中心とした国産フルーツや野菜で作るジェラート&スムージーのお店が仲間入りしました。
Cheetah's FURUMACHI(チーターズ フルマチ)|新潟市中央区古町
金沢の行列店が古町にオープンしました。
名物は、モッツァレラチーズを甘めの生地で包み、ふんわりと揚げたアツアツのチーズドッグ。
そのほか、『モッツァレラ』、衣に角切りポテトがついた『モッツァポテト』などを提供しています。
生タピオカ専門店 Silk(なまタピオカせんもんてん シルク)|新潟市中央区駅南
毎朝店内で仕込むタピオカは大粒にこだわり、噛めば噛むほど黒糖の味が染み出ます。
まずは混ぜずに、温かくモチモチとしたタピオカを味わってください。
その後よくかき混ぜると、タピオカが冷えてより噛み応えが出るんです。
この温度によって変わる食感が楽しい!
THE PEZ STREET FACTORY(ザペッツストリートファクトリー)|新潟市中央区万代
話題のタピオカドリンクの専門店が万代シテイビルボードプレイスにオープンしました。
おしゃれなボトルは思わずSNSに投稿したくなります。
できたてのフレッシュなドリンクは、常時20 種類の味から選ぶことができます。
レパコ新潟南店
福島を中心に宮城・山形に店舗を展開している「レパコ」。
「こころに響くお菓子」をコンセプトに、素材・味・美しさにこだわり手間暇かけて作り上げた洋菓子が評判です。
南店は販売のみですが、イオン新潟東店、デッキィ401店、青山店にはカフェスペースも用意しています。
ヘンボッハンテッペ新潟店|新潟市中央区白山浦
JR白山駅のロータリー前に、タピオカ入りの『イチゴミルク』や、もっちもちのグルテンフリーのドーナツ『クァベギ』を提供する新潟初上陸のヘンボッハンテッペの新潟店がオープン。
ピンクの内外装のかわいい色合いに、女子高生はじめ、インスタ映えを狙う女子で行列ができるほどです。
Waffle&Coffee Rico|新潟市中央区関屋
手ごねパンの講師をしていた店主が、自分でお店を始めたいと考え着目したのがワッフルは、パンにも用いるイーストを使うことで、ふわっとした食感に仕上げています。
ワッフルのおともには、注文の都度、ハンドドリップでいれてくれる、ハワイ産『ライオンコーヒー』のフレーバーコーヒーがおすすめです。
フレンチトーストの店 ル スリールドゥラフェ|新潟市中央区米山
定番の『ブラン』、ベリーの甘酸っぱさが印象的な『ルージュ』、村上茶を使った『ヴェール』、クーベルチュールを使用した『ノワール』の4つの味が看板。
フレンチトーストには長岡の人気店カワバタのデニッシュを使い、甘すぎずさっぱりとした味わいです。
※掲載内容は取材時のものです。その後、料金や営業時間など変更された場合もありますので、お出かけ前にご確認いただきますようお願いいたします。
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