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2019年新潟 新店パン屋さんまとめ8選!

OWL the Bakery/べべ 優しさと笑顔を作るお店/純生食パン工房 HARE/PAN 新潟女池店/ぱろぱとBAKERY/パンの国マーニ/Bakery MAA/大鳥居のパン屋さん Le・Lapin/菓子とパン工房 maikka.ki5

  • 情報掲載日:2019.12.30
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

新潟市、県央、村上、新発田、全8軒が集合!

2019年にオープンして、早くも人気のパン屋さんです。ぜひお気に入りのパン屋さんを見つけてみてください。

 

※写真をクリック・タップすると詳しいお店情報が見れるよ!

 

OWL the Bakery|新潟市秋葉区

平日にも関わらず9時の開店からひっきりなしにお客が訪れる。すでに新津エリアの人気パン屋として存在を確立しつつあるようです。
店内には、定番から季節限定まで100種類以上の手作りパンがズラリ。訪れるたびお気に入りが見つかりそう♪
パンは少量ずつ焼き上げられるため、常にできたてを購入できるのがうれしいですね。

べべ 優しさと笑顔を作るお店|三条市

安心安全をモットーに作られた、子どもからお年寄りまで幅広く好まれる味わいのパンが毎日40種類ほど並んでいます。なかでも、開店以来爆発的な人気を誇るのが『食パン』(1 斤240 円)。「6 枚切りだとふわふわ、4 枚切りだともっちり、と異なる直感が楽しめるんですよ」と店長・川村さん。6枚切りと4枚切り、ぜひ食べ比べてみたい!

純生食パン工房 HARE/PAN 新潟女池店

純生食パン専門店「ハレパン」が新潟初上陸。卵は使わず、オリジナルブレンドの小麦粉を贅沢に使用して焼き上げる、和食職人・中川透が監修した焼きたて純生食パンです!

ぱろぱとBAKERY|新発田市

東京の有名パン店でシェフを務めた嶋田さんが、奥様の実家である新発田市で開店。長時間熟成で、柔らか&もちもちな2種類の食パンとハード系パンが看板。常時20~30 種ほどのバラエティに富んだパンが揃うが、おすすめは食パンとハード系のパン。

パンの国マーニ|村上市

営業は水・日曜の週2日。開店前から多くのお客さんが並び、早い時には1時間ほどですべてのパンが売り切れちゃう人気ぶり。看板商品の食パンは3種類。
全粒粉の山食パ ンと角食パン、生食パンを販売をしていて、北海道産小麦、てんさい糖、笹川流れの塩など、体に安心・安全な材料を使って丁寧に焼き上げられた、宮山さんのこだわりが詰まった食パンです。

Bakery MAA|新潟市江南区

大きな白木のカウンターに並ぶパンは約30種類。県産小麦と自家製天然酵母を用いた、生地のおいしさを楽しめるパンが揃います。人気の『山型食ぱん』(1 斤400円税抜)は、バター不使用ながら味わい深く、食感はもっちりしっとり。早くもリピーターが続出の人気商品です。

大鳥居のパン屋さん Le・Lapin|弥彦村

弥彦村の大鳥居のすぐそば、弥彦村役場向かいにパンの店がオープンしました。店を営む西田武彦さんは、全国コンテストでの受賞歴を持つスゴ腕パン職人!新潟市、三条市のベーカリーで技術を磨き、自宅のある弥彦村に自分の店をオープンさせました。これまで弥彦村にはパン屋さんがなかったそうで、「焼きたてパンが食べたい」という地元の人たちの声に応えたかたちです。

菓子とパン工房 maikka.ki5|新潟市寄附町

店を営むのは東京・下北沢でパンの店、アンゼリカを営んでいた林のぶ子さん(写真中央)。4年前に店を閉めましたが、新たに自分でお店を始めたいと今年帰郷。ご実家を改装し、お店をオープンさせました。アンゼリカの名物だった『みそパン』(140 円税抜)、『スパイシービーフカレー』(180円税抜)をはじめ約10種類のパンは、連日開店1時間程度で完売する人気ぶり。

 

※掲載内容は取材時のものです。その後、料金や営業時間など変更された場合もありますので、お出かけ前にご確認いただきますようお願いいたします。

 

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