【第25回】『Songs For Christmas』スフィアン・スティーヴンス

• “クリスマス”を題材に異常な創作意欲を魅せたアーティスト

【第24回】“ジャケ買い”し、それが音とマッチしたと思える見事な作品

• 【音楽コラム第24回】『ホワット・ア・ビューティフル・プレイス』キャサリン・ハウ

【第23回】『ERNIE GRAHAM』アーニー・グレアム

• とにかく曲そのものの出来がいい。メロディがいい。マニアが喜ぶような、重箱をつつくような...

【第22回】『武道館』ボブ・ディラン

• 何と言っても、セットリストの素晴らしさ。 これほどの有名曲がズラリと並んだディランのライ...

【第21回】『エリック・カズ:41年目の再会』エリック・カズ

• 2015年、驚きの41年振りに新作をリリースしたエリック・カズ。それが、学生時代の頃を思い出...

【第20回】『オーディナリー・ライフ』ヴァン・モリソン

• 80年代後半から90年代、この頃のヴァン・モノソンは、 ソウル・ミュージック、ここに極まる!!...

【第19回】『ケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード…

• ジョン、ジョージ亡きあと孤軍奮闘するポール・マッカートニー しかし、彼のソロ代表作とは一...

【第18回】『ダウンダウン物語』オリジナル・サウンドトラック

• アラン・パーカー監督のデビュー作は、 驚きのギャング映画。極上のサウンドトラック盤は必聴...

【第17回】『貴方だけを愛して』アレサ・フランクリン

• “クイーン・オブ・ソウル”──アレサ・フランクリンの アランティック時代の作品にハズレなし。...

【第16回】『シート・ミュージック』10CC

• これぞ英国生まれのセンス溢れるバンド、10CC。 オペラかミュージカルか？　と思わせといて、...

【第15回】『ドゥ・ライト・マン』ダン・ペン

• マッスル・ショールズ４人のミュージシャンと共に、 黒人シンガーの活躍の場を広げた天才ソン...

【第14回】『イーグルス』イーグルス

• 世界で最も売り上げたレコード・ホルダー、イーグルス。 実はデビュー作から凄かった、他のバ...

【第13回】『Peter Gallway』ピーター・ゴールウェイ

• 素朴なシンガーシンガーソングライターだが、 アレンジの妙で日本人ミュージャンに受け入れら...

【第12回】『南十字星』ザ・バンド

• のちに『ラストワルツ』で解散に向かう直前の奇跡作。 ザ・バンドの成熟期に出された大傑作が...

【第11回】『太陽と戦慄』キング・クリムゾン

• 様々な編成とコンセプトで構築と解体を繰り返すバンド、 キング・クリムゾン。最も素晴らしい...