忘年会忘年会 忘年会
  1. Home
  2. グルメ
  3. 新潟NEW OPENカフェまとめ29選・その2

新潟NEW OPENカフェまとめ29選・その2

medicinal cafe HaRu-NiRe/PARC DAINER/SWEET CAFE TOM'N CHI/CRAFTSMAN by SUZUKI COFFEE/CAFE HAYASHI/パンとワインと三弥/SANJO BLANC/ryugon cafe/シープ Cafe Bar&Gallery/91R-Dog Park Cafe-

  • 情報掲載日:2021.01.10
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2020年にオープンし、日刊にいがたでNEW OPENとして紹介させていただいたカフェをまとめてみました!
第2弾も、ハイレベルの人気店が勢揃いですよ!

※写真をクリックすると詳しいお店情報が見られるよ。

 

medicinal cafe HaRu-NiRe(メディシナルカフェ ハルニレ)|新潟市中央区新和

「食べて元気になるごはん」をコンセプトに、薬膳アドバイザーの佐藤さんが切り盛り。
雑穀米に旬の生野菜とピリ辛のひき肉がのる『まぜまぜごはん』(単品695円税抜)や、15種類のスパイスやココナッツオイル使用の『ベジタブル薬膳カレー』(単品695円税抜)など、薬膳を取り入れたメニューを中心に提供しています。
各メニューには「整腸」「血行促進」といった効能を表示しているので、何に効いているのかしっかりと理解しながら食事ができますね!

PARC DAINER(パルクダイナー)|長岡市

長岡駅から徒歩3分の好立地にオープンしたこちらのお店はランチ、カフェ、仕事帰りのちょい飲みまで、幅広にシーンで活躍する頼もしい存在。
看板メニューはズバリ、ハンバーガー!
学生にも気軽に利用してほしいとの思いから、全般的にリーズナブルな価格設定もうれしいですね。

SWEET CAFE TOM'N CHI(トムンチ)|五泉市

店内には、マンチカンやベンガル、メインクーンなど12匹の猫が。
猫好きにはたまらないカフェが五泉にオープンしました!
料金は、1 時間ワンドリンク付き1,100円(土日祝は1,200円税込)。
追加で、猫の大好物のおやつも購入できます。

CRAFTSMAN by SUZUKI COFFEE|長岡市

場所はインテリアショップ、S.H.S長岡の敷地内にある別棟。窓の外には美しい緑が揺れ、エイジングされた古材を随所に使った店内は静かで、とても心地いいです。
この“クラフトマン”は、県内でコーヒー販売業を営む鈴木コーヒーの長岡市唯一の直営店。
1階、2階合わせて75席を誇る広いカフェスペースにはひとり掛けソファから大きなテーブル席まで多彩なロケーションが用意されています。
バリスタがハンドドリップでいれるコーヒー(450円税抜)をはじめ、カフェラテ(450円税抜)やソフトクリーム(480円税抜)などを提供し、全てテイクアウトも可能です。

CAFE HAYASHI(カフェハヤシ)|上越市三和区

木漏れ日が差し込む杉木立のアプローチを抜けると、そこには築140年という古民家が。
こちらは2020年にオープンした、上越市指定文化財・林富永邸を利用したカフェ。
高田藩の御林だった土地に建てられ、杉苔が敷き詰められた庭園は、晴れの日はもちろん雨の日も美しいんです。
この雰囲気にぴったりな年代物のお膳とうつわで提供されるのは、地元の酒かすや米麹などを用いた全5種類の発酵スイーツ。
「発酵食スペシャリスト」という資格を持つ店主・酒井里香さんの自信作です!

パンとワインと三弥|万代シテイ

魅力は、昼から深夜までのカフェ利用から、食事、飲みまでOKの使い勝手のよさ。
壁に植えられた緑の植物が目を引く店内には、隠れ個室も用意。オープンサンドイッチやタパス(280円税抜~)など、さまざまなジャンルの料理を楽しめ、特に和栗のみを使用した細さ1mmのクリームをプリンの上にかけた『モンブランプリン』(780円税抜)は注目の一品!
ドリンクにもこだわり、世界各国のナチュラルワインをはじめ希少な品も揃えています。

SANJO BLANC(さんじょうブラン)|三条市

全国各地で、さまざまなまちづくり活動を展開しているFoundingBase が派遣した三条市地域おこし協力隊のメンバーが営むカフェが三条市の中央商店街にオープン。
「アートと言葉のカフェ」というコンセプトのもと、店内には美術作品が展示され、ブックコーナーにはさまざまな本が並びます。

ryugon cafe(リュウゴンカフェ)|南魚沼市

約200年前の雪国各地の豪農の館や武家屋敷を移築して作られ、重要文化財にも指定された、南魚沼市六日町の老舗旅館・龍言。
昨年の秋、名称を「ryugon」と改め、日本一の豪雪地帯の風土を体感してもらうための宿として生まれ変わりましたそしてこの6月、宿泊客のみならず、地域の人々にも気軽に足を運んでもらいたいと、敷地内にカフェをオープンさせました。

シープ Cafe Bar&Gallery|新潟市西区寺地

お店の中はピタパンサンドをメインに提供するカフェスペースとハンドメイド雑貨の販売スペースに分かれていて、主にカフェは齋藤さんが、ハンドメイド雑貨は奥様の担当。
まずはカフェについて。
「10年くらい飲食店で働いていて、いずれは自分でカフェを開きたいと思っていました。看板メニューがピタパンサンドって変わってると思うんですけど、たまたまほかのお店でピタパンサンドを食べとき、ビビッときたんです。いろんなものを挟んで楽しめて可能性のあるすごい食べ物だなって」と齋藤さん。
続いてハンドメイド雑貨について。
「県内外問わずハンドメイド雑貨の作家さんを公募したのですが、予想以上に多くの方から応募していただきました。今は45名の作品を販売しています」とまりあさん。

91R-Dog Park Cafe-(キューイチアール ドッグ パーク カフェ)|新発田市

店内の大きな窓からは約200坪の広大な天然芝ドッグランを見渡すことができ、安心して愛犬の遊ぶ姿を見ながらランチやお茶を楽しめるんです。
もちろんワンちゃん同伴の入店もOK!
ドッグランの利用には証明書などが必要なのでまずは問い合わせを。

 

※掲載内容は取材時のものです。その後、料金や営業時間など変更された場合もありますので、お出かけ前にご確認いただきますようお願いいたします。

 

関連記事