2025年も計12冊を発行してきた『月刊にいがた』。

レギュラーページ『NEW OPEN』（一部『今月の気になる』）掲載店のなかから、5月号から8月号までに登場した注目の新店をご紹介します！

まだ行っていないお店があったら、早めにチェックを!!

※掲載内容は取材時のものです。その後、料金や営業時間など変更されている可能性がありますので、お出かけ前にご確認いただきますようお願いいたします。

【2025年5月号掲載】
ロイヤル胎内パークホテル｜胎内市

大自然を心ゆくまで堪能できる
ドーム型のグランピング施設が誕生

ロイヤル胎内パークホテルに、2棟のドーム型グランピング施設がオープン。
テントはウッドデッキ上に設置され、胎内川を臨む絶好のロケーション！
雰囲気の異なるMORIとSORAの2棟のテントには、季節を問わず大人が快適に過ごせる設備が充実しています。

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【2025年5月号掲載】
ブーランジェリー リリッカ｜新潟市中央区女池上山

開店10周年を
機に新装オープン！

人気のデニッシュ食パンはそのままに、国内外のパン屋さんの立ち上げを手伝うアドバイザーとともに開発した商品の販売をスタート。
バゲットよりも食べやすい、モチモチでしっとりとした食感の高加水パン『チャバタ』に注目です！

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【2025年5月号掲載】
Patisserie EspoirRouge｜新潟市西蒲区巻

軽やかな食感で甘さ控えめ！
何個でも何種類でも食べたいケーキ

県内のパティスリーやレストランで腕を磨いた店主の梨本翔平さんが営む洋菓子店。
「甘さ控えめ」「軽い食感」「なめらかな口溶け」にこだわったスイーツをたくさん提供しています。

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【2025年6月号掲載】
KIKUSUI蔵GARDEN｜新発田市

老舗酒蔵に、3つの施設で
構成される新施設が誕生！

新発田市の老舗酒蔵・菊水酒造の本社敷地内に、大人も子どもも楽しめる発酵エンターテインメント施設が誕生！
ラボ、ショップ、カフェという3つの施設からなり、体験や展示を通して発酵について学ぶことができます。

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【2025年6月号掲載】
ikkoku CHOCOLATEI & SUZUKI COFFEE｜阿賀野市水原

コーヒー×チョコレート——
瓢湖のほとりで贅沢なひとときを

かつて、チョコレート専門店・しょこら亭瓢湖店があった場所に新たなカフェが誕生。
老舗コーヒーメーカー・鈴木コーヒーの直営店で、目の前に広がる瓢湖を眺めながら、こだわりのコーヒーとしょこら亭が手掛ける和の素材をいかしたチョコレートのペアリングを楽しめます。

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【2025年6月号】
Amici del Vino｜新潟市中央区駅前

小皿料理＝チケッティをつまみに
ワインやカクテルを楽しむイタリア酒場

小皿料理＝チケッティをつまみにイタリアンワインやカクテルを楽しむイタリアン酒場。
ヴェネツィアの郷土料理『塩鱈のペースト』や『生ハムのハーガー』『イイダコのトマト煮込み』など、バラエティ豊かなチケッティはひと皿600円からとお手頃価格なうえにボリュームも充分です。

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【2025年7月号掲載】
UDON RYUKI｜長岡市

新感覚うどんを、
すしと一品料理とともにコースで楽しむ

博多うどん店を東京で大ヒットさせた料理人が作り上げた、博多うどんにとらわれない新たなうどんを、夜はコースで楽しむことができます。
6,600円のコースは、新潟の食材もふんだんに使った料理が続く充実の内容です。

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【2025年7月号掲載】
la maison de eF｜新潟市東区太平

タルトと焼菓子が
主役のパティスリー

ガレージを改装したシンプルな店舗には、タルトをメインにカヌレやフィナンシェといった焼菓子をラインナップ。
入店したとたん、焼菓子のいい香りと、ショーケースに並ぶ美しいタルトにうっとりしてしまいます。

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【2025年8月号掲載】
和ごはんcafe えにし｜長岡市

長岡の地元食材で彩る、
心と体にやさしい和食

木のぬくもりを感じられる2階建てのログハウス。
ランチタイムには上写真の『いろどり贅沢御膳〈松〉』をはじめとした、地元野菜や地魚などの旬の味覚をふんだんに使った定食を楽しめます。