![](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/7a58a472e160ac43b11daf1ce5b4ef86-760x507.jpg)
映えるビジュアルとおいしさ、そしてテイクアウトしやすさからも「フルーツサンド」が人気の昨今。
そんななか新潟市江南区の長谷川熊之丈商店が、こだわりいっぱいの贅沢な『越後姫のフルーツサンド』の販売をスタート。
何が贅沢って、素材すべてにこだわり抜いているんです。
地元・新潟市江南区の契約農家から取り寄せた越後姫は、とっても甘くてジューシー!
![写真の越後姫は、なんと4Lサイズ! ※盛り付けイメージ](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/da1b52b814d22ad3ffa0820bc8b61b05-760x507.jpg)
そして食パンは、添加物の代わりにお米のピューレを用いた、しっとり食感と米ならでの甘みが特徴の「こめへんの食パン」。
なかでも『越後姫のフルーツサンド』に使うのは、3種類の北海道小麦と生クリーム、ハチミツをたっぷり配合した『生食パン』。
![『越後姫のフルーツサンド』に使用している『生食パン』(写真・1斤420円税抜)](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/0e0dac451bd09b80149a83b929d099d2-760x506.jpg)
さらに、食パンと越後姫の間にびっしりと入っているのは、北海道純生クリームを配合した自家製生クリーム。
旨みとコクがあって濃厚なクリームと、軽くて口あたりのいいクリームの二種類を配合。
ふんわりとした仕上がりで、クリーム自体がおいしいのに、越後姫の甘さを引き立てて、いい仕事しています!
![4Lサイズのイチゴを使用した『越後姫のフルーツサンド』(750円税抜)は土曜限定品](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/63885dfcf39c85a63b9897a0a17793eb-760x507.jpg)
ひと口頬張った瞬間、ジュワ〜ッ! とイチゴの甘味が口の中に溢れるとともに、生クリームのコクと混ざり合います。
そして、ふんわりモチっとした食パンの噛み応えも加わり、まさに三位一体の味わいに。
通常の『越後姫のフルーツサンド』は450円(税抜)だが、土曜限定で4Lサイズの越後姫を2個半も使用した特別バージョンも登場!(750円税抜)
越後姫の入荷が終わり次第終了となるのでお早めに!
![](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/ed7b684bba6833bf0ca8918e101e12dc-760x498.jpg)
新商品情報をキャッチ! 只今シフォンケーキを開発中
さらに今回の取材中、近日登場予定の商品を教えていただきました。
それは「シフォンケーキ」!
お米を飼料とした鶏の卵や米糖から採れた米油、そして米粉やお米のピューレを使用。
お米の力を引き出す商品を提供している「こめへん」ならではのシフォンケーキです。
今回、見せていただいたのは『越後姫のシフォンケーキ』と『生キャラメルのシフォンケーキ』の2種類。
![『越後姫のシフォンケーキ』](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/123a1638505e10dce64f0dc558a77a8c-760x507.jpg)
![『生キャラメルのシフォンケーキ』](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/014b4c379a9c622255a90219e2690848-760x507.jpg)
写真は開発途中のもので価格も未定。デビューが楽しみ〜!
![長谷川熊之丈商店は新潟市江南区、亀田駅近くにある](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2020/04/ee83128ced43d8e382cb85259143157d.jpg)
お米がもつ可能性を追求する「こめへん」の商品ラインナップ
子どもに安心な「こめへんの食パン」。人気の秘密は新潟県産米を使った「お米のピューレ」。
高級食パンの生地を使った贅沢な味わいの『生食コッペ』『生食コッペの総菜パン』。
世界最薄のせんべい!? 新潟産のお米が、まんまチップスになった『しろめチ』。映えるパッケージも魅力的!
Information
長谷川熊之丈商店
- 住所
- 新潟市江南区稲葉1-5-4
- 電話番号
- tel.025-381-0511
- 営業時間
- 10:30〜19:00
- 休み
- 日曜、祝日
- 席数
- イートインコーナーあり
- リンク
- 「こめへん」公式ホームページを見る