上越市大潟区にある竹田酒造店は、1866年創業。
代表銘柄は『かたふね』。
辛口の酒が多い新潟では数少ない旨口のお酒です。
この『かたふね』は、2019年には世界的権威のある品評会「IWC（インターナショナル・ワイン・チャレンジ）」におけるSAKE部門（日本酒部門）・本醸造の部で、部門第1位となるトロフィー賞を受賞しました！　すごい!!

その竹田酒造店が2019年、約10年ぶりの年間商品として発売したのが『かたふね　はなじかん』です。

「はなじかん」は、自分を甘やかす時間。リラックスして、ほっとひと息つくーーそんなシチュエーションにぴったりの、アイスワインをイメージして造られたお酒です。

甘酸っぱい味わいで、アルコール度数は13%と通常の日本酒より低いため、女性ひとりでもどんどん飲めそう。

「自分へのご褒美」という気持ちで手に取って、ゆっくりと楽しんでほしいお酒です。

ラベル、化粧箱も素敵なんです！
贈り物にも喜ばれそう。

情景を想像させる、化粧箱の文にもぜひ注目してみてくださいね。