歌川豊国を中心に、江戸後期から明治にかけて浮世絵界を席巻した歌川派の魅力を紹介する企画展。
豊国は芝居小屋の熱気まで伝えるような役者絵で人気を博し、門下からは、豪快な武者絵で知られる歌川国芳、名所絵で世界的評価を受ける歌川広重、美人画や役者絵で一世を風靡した歌川国貞など、浮世絵史を彩る名匠が次々と登場。
歌川派は一大流派として発展していった。
本展では、中右コレクションで所蔵される豊国の作品を軸に、役者絵や美人画、武者絵、名所風景など多彩なジャンルの浮世絵180点以上を紹介。
芝居や流行、旅の名所といった江戸の都市文化を鮮やかな色彩と大胆な構図で描いた錦絵の数々からは、当時の人々の娯楽や憧れが生き生きと伝わってくる。
国際浮世絵学会常任理事、浮世絵研究家・収集家の中右瑛(なかうえい)氏のコレクションを鑑賞できる貴重な機会。
華やかな歌川派の世界を鑑賞しよう。
DATA
歌川豊国と歌川派の浮世絵名品
―国貞も国芳も、はじまりは豊国―
- 開催期間
- 4月25日(土)~6月7日(日)
9:30~17:00(券売~16:30) - 会場名
- 新潟県立歴史博物館 企画展示室
- 会場住所
- 長岡市関原町1-2247-2
- 休み
- 月(5月4日(祝)は開館)、5月7日(木)
- 料金
- 一般840円、高大生600円
- 問い合わせ先
- 新潟県立歴史博物館
- 問い合わせ先
電話番号 - 0258-47-6130
- リンク
-
新潟県立歴史博物館

