低温実験室の人工雪実験装置で作った雪の結晶を使い、雪のでき方や降り方などを解説するサイエンスショーが上越科学館で行なわれます。(日本で唯一のサイエンスショーらしいよ!)
夏の暑い時期に雪のイベント・・・観てみたいし、話しも聞いてみたい!
「低温実験室」とは??
なんと室温をマイナス30度まで下げることができる実験室なんだって。だから、雪の結晶が作れちゃうってわけ! 「マイナス30度」の世界ってどんな感じなんだろう? めちゃくちゃ興味が湧きますね。
低温実験室で作った「雪の結晶」や「ダイヤモンドダスト」のできる様子を目の前で観ることができ、さらに雪の結晶のレプリカ展示もあります。
ぜひ夏休みに家族で足を運んでみましょう!
Information
サイエンスショー・特別展示「雪の結晶のふしぎ」
- 開催期間
- ※本イベントは終了しました。
【サイエンスショー】7月26日(日)、8月2日(日)・9日(日)~16日(日)・23日(日)13:00〜、14:30〜
【特別展示】7月24日(金)〜8月30日(日)9:00〜17:00 - 会場名
- 上越科学館
- 会場住所
- 上越市下門前446-2
- 休み
- 8月は無休
※基本は月曜休館。上越科学館のHP上に休館日一覧あり - 料金
- 入館料:一般(高校生以上)620円(税込)、小学生・中学生310円(税込)、
シニア(65際以上)460円、未就学児無料 - 問い合わせ先
- 上越科学館
- 問い合わせ先
電話番号 - 025-544-3939
- リンク
-
上越科学館