2020年のシメの取材はついに新潟市!
中原八一市長と向かった先はりゅーとぴあのコンサートホール。
舞台に立たせてもらいました。
広い、圧巻!
しかも真後ろにも席がある!
こんなところですべったら大変なことになるぞ。軽くびびってしまうのでした。
「このあたりはりゅーとぴあ、新潟県民会館…と文化施設がひしめきあっているんだよ。これだけ文化豊かな街は全国でも珍しい。まさに新潟市の誇りだね」と中原市長はにっこり。
ちなみに新潟のお笑い文化は? と聞いてみると
「それは山脇くん次第!」。
荷が重いー!
しかし、市長に託されたからには、笑いの文化を広めるため精進します!
新潟はサブカルチャーの熱量もスゴイってことで、続いて市長と向かったのは、万代シテイの新潟市マンガ・アニメ情報館。
ここでなんと中原市長、僕のコスプレで登場!
ハロウィンですら僕の仮装をしてくれる人なんていないのに市長が!
感激。
めちゃくちゃうれしいっすねー!
「新潟出身のマンガ家さんが多いし、アニメ文化もアツいんだよ!」と丁寧に説明してくれる市長。
しかしコスプレに目がいってなかなか話が入ってこない(笑)。
アテレコ対決のゲームなどで楽しい時間を過ごして、最後に市長は芸人顔負けの決めポーズで記念撮影。
新潟のお笑いの文化は中原市長に託したいなぁ…と強く思った僕なのでした
新潟市長:中原八一
1959年新潟市内野生まれ。2018年新潟市長に。中学高校とバスケットボール部に所属。好きなマンガは『SLAM DUNK(スラムダンク)』『あしたのジョー』