連載
棚橋和博音楽コラム 僕にとってのロック名盤八十八作品
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スペシャル
【第10回】『レット・ミー・ゲット・バイ』テデスキ・トラックス・バンド
- 今、世界で最も注目を集めるギタリスト、 デレク・トラックス。彼の存在でロックやソウルの未...
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【第9回】『ソングス・オブ・デイヴィッド・ルイス』デイヴィッド・ルイス
- 成功を収めることが出来なかった天才、 デイヴィッド・ルイス。若かりし頃、50枚だけプレスし...
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【第8回】『ウェルド~ライヴ・イン・ザ・フリーワールド』ニール・ヤング…
- ロック最大の魅力である暴走を止められない、 御年72歳の偉大なるアーティスト、ニール・ヤング
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【第7回】『RON SEXSMITH』ロン・セクスミス
- 新作がリリースされる度に躊躇なく買い求め、聴き続ける、 信頼度の高いアーティスト、ロン・...
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【第6回】『リリース・ザ・スターズ』ルーファス・ウェインライト
- クラシックやオペラテイストをポップスフィールドへと持ち込み、見事に昇華した エンターテイ...
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【第5回】『ジャズ』ライ・クーダー
- 優れたミュージシャンである以上に、優れた音楽ファン=音楽研究家でもある、ライ・クーダー。
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【第3回】『HERON』ヘロン
- 心穏やかになれる奇跡の1枚。“木漏れ日フォーク”なるジャンルで語られるバンド、ヘロン。
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【第4回】『サムシング/エニシング?』トッド・ラングレン
- まるで魔法使い!! 70年代にリリースしたトッドの作品には万華鏡のようなポップ・マジックが...
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【第2回】『燐光ブルース』パンチ・ブラザーズ
- カントリー? ブル―グラス? ジャズ? ロック? いやいや、そんなジャンル分けはどうで...
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【第1回】『飛翔~ライヴ・アット・フィルモア・イースト』ローラ・ニーロ
- 名唱だらけの一枚。若かりし頃のローラ・ニーロの歌は特にソウルフルです