AURA（オーラ）

「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したプレミアムコンパクトカー『オーラ』。

出力やトルクを向上させ進化した第２世代「e-POWER」を全車に搭載。ひとクラス上の電気の走りを楽しませてくれる。

室内は木目調フィニッシャーやツイード調織物の加飾、細部にわたる造り込みや素材の肌触りなど、随所にこだわりが感じる。

さらに人間工学に基づき疲労が軽減するよう設計された「ゼログラビティシート」を全席に採用しているので、長時間ドライブも得意としている。

「BOSEパーソナルサウンドシステム」はヘッドレスト左右にスピーカーがあって、まるでヘッドフォンをしているような感覚。プライベート空間である車内の時間をより快適に過ごすことができるので、ぜひ選びたい装備だ。

「より力強くなった第２世代『e-POWER』の走りをぜひ体感してほしいですね。静粛性にも優れていますよ」と渡辺さん。

LEAF（リーフ）

一方、『リーフ』は100%電気自動車。スムースでパワフルな加速と、低重心をいかした軽快なハンドリングが評価されている。

そして運転支援技術「プロパイロット」や、駐車操作のすべて（アクセル、ブレーキ、ハンドル、シフト、パーキングブレーキ）を自動制御する「プロパイロット パーキング」、全方位運転支援技術などドライバーをサポートする先進機能も充実。

大容量EVバッテリーに貯めた電気を家庭に電力供給できる機能は災害時には頼もしい。「従来のモビリティを超えた新たな価値を提供します」。