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佐渡直送の新鮮な魚を地酒とともに味わえる|新潟市中央区駅前

  • 情報掲載日:2025.07.02
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

【この店に行く一番の理由】
新潟を愛する、地場食材推奨の店

大人な雰囲気が漂う店内
大人な雰囲気が漂う店内

佐渡の地酒と鮮魚 花柚子があるのは、新潟駅前のビルの3階。

店内は、駅前の喧騒を忘れる落ち着いた空間。カウンターと座敷、掘りごたつ席で構成されており、ひとりでしっぽり呑みたい時はもちろん、ゆっくり食事を楽しみたい時から接待まで幅広く使えます。

冬季限定で登場する佐渡産の活ズワイガニ
冬季限定で登場する佐渡産の活ズワイガニ
冬季限定メニューの 『活 ズワイガニ 蟹味 噌しゃぶしゃぶ』(時価)
冬季限定メニューの 『活 ズワイガニ 蟹味 噌しゃぶしゃぶ』(時価)
『活 南蛮海老踊り食い』
『活 南蛮海老踊り食い』

鮮度を重視した食材を使うことにこだわっており、特に魚は、その日の朝に佐渡・両津港で水揚げされたものを直送で仕入れているため、新潟市場から仕入れるよりも1日早く手に入ります。
この「1日」に対する姿勢が料理の味に大きな差を生んでいるのです。

そんな食材で作られる料理は何を食べても間違いないですが、イチオシは『活南蛮海老踊り食い』と佐渡産の活ズワイガニを使った料理の数々。

注文と同時にカウンター脇の生け簀から取り出し、目の前でさばいて提供。南蛮エビは、あまりのいきのよさゆえ、器から飛び出してしまうこともあります。

夏に提供される『とうもろこしの天ぷら』。契約農家から仕入れる野菜にもこだわっている
夏に提供される『とうもろこしの天ぷら』。契約農家から仕入れる野菜にもこだわっている
佐渡5蔵元の日本酒をすべて揃える
佐渡5蔵元の日本酒をすべて揃える

もちろん野菜も県産。佐渡5蔵元の日本酒も揃えており、限定酒や希少な酒、呑み比べセットも楽しめます。

『のど黒の炙り刺し』
『のど黒の炙り刺し』
脂ののった寒ブリを使った料理も好評
脂ののった寒ブリを使った料理も好評
『活黒アワビ刺し』と 『自家製黒アワビの塩辛』
『活黒アワビ刺し』と 『自家製黒アワビの塩辛』

素材への敬意と吟味する厳しい眼差し、技術が評判となり、舌の肥えた大人たちから支持を得ています。

 

【こんな時にもぴったりなお店です】
●接待、商談など、ビジネスシーンをバックアップ
●旅行客にも、接待にも大人気!! 新潟といったら海鮮料理
●最終電車も気にしない。駅徒歩5分の店
●日本酒の旨さを再認識⋯⋯日本酒自慢の店

メニュー

■佐渡沖のど黒炙り刺し⋯1,580円~
■ズワイガニの甲羅詰め⋯2,380円~
■ 特鮮地魚盛り合わせ(2人前)⋯2,640円~
■季節の地野菜盛り合わせ⋯1,078円
■甘鯛一夜干し⋯1,800円~

ドリンク

■ 佐渡 全5酒造 呑み比べ⋯1,210円
■北雪 甚九郎 吟醸酒⋯1,078円
■金鶴 純米大吟醸 上弦の月⋯858円
■プレミアムビール エビス⋯660円
■生搾りレモン/生搾りグレープフルーツ⋯638円

2025年度版『新潟大人酒ごはん』掲載店。絶賛発売中です!

この記事は現在絶賛発売中の『新潟大人酒ごはん2025年度版』に掲載されたものです。

大切な方へのおもてなしや記念日、特別な日に利用してほしいお店を編集部がセレクト。素敵な飲食店や温泉宿など、今すぐ行きたくなる新潟の「いい店」が52軒掲載されています。

今年の『新潟大人酒ごはん』は、「このシチュエーションで使いたい最高のお店」を導き出すために、お店を選ぶテーマ別に編集してみました。「接待、商談など、ビジネスシーンをバックアップ」「今注目の佐渡を新潟で味わえる店」「ステキなお酒とのペアリングを楽しませてくれる店」など、全部で21のテーマ別でお店を紹介しています。

新潟県内主要書店やコンビニエンスストアはもちろん、オンラインでも販売しています。まずはお手にとってみてください!

DATA

佐渡の地酒と鮮魚 花柚子(さどのじざけとせんぎょ はなゆず)
住所
新潟市中央区東大通1-5-10 松原第一ビル3F
電話番号
025-385-7973
営業時間
17:30~23:00(LO22:00)
休み
日曜、第2月曜(祝前日の場合は翌日) 
席数
28席[カウンター4席、座敷6卓(4名席×6)]
料金
客単価7,000円
駐車場
なし
リンク
佐渡の地酒と鮮魚 花柚子 Instagram

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