新潟市中央区鮭料理の専門店「鮭山マス男商店」から、待望の新メニュー『サーモン丼』（1,380円／税込1,518円）が登場しました！

脂がのったノルウェー産の「アトランティックサーモン」と「トラウトサーモン」、２種類のサーモンをたっぷり使用した贅沢な丼です！

ご飯には本場新潟の特選米「魚沼産こしひかり」を使用。

アツアツご飯とサーモンのハーモニーを楽しんでください！

通常サイズにはそれぞれ４枚だが［サーモン増し］もあり、サーモン増しにすると「アトランティックサーモン」と「トラウトサーモン」がそれぞれ６枚、計12枚のサーモンが堪能できます。

サーモン好きなら迷わず「サーモン増し」でオーダーしたいですね！

『サーモン丼』にはお店仕込の『卵黄だし醤油漬け』がトッピングされていて、サーモンとの相性もバッチリ。

追加トッピング（150円／税込165円）もできるので、より濃厚さを求める人は追加でもう１個どうぞ。

さらに北海道産『いくら醤油漬け』のトッピングも用意。

オレンジのサーモンの上に赤いプチプチがトッピングされている絵を想像すると・・・オーダーしたくなっちゃいますね（笑）。

『サーモン丼』には最初から「いくら醤油漬け」をトッピングした『サーモン丼いくらのせ』（1,980円／税込2,178円）、『サーモン丼〈サーモン増し〉いくらのせ』（2,280円／税込2,508円）もあります。
追加トッピングをするよりもお得な価格設定なのでおすすめです。

サーモンといくらの共演を楽しんでくださいね！

まだまだあるよ
「鮭山マス男商店」自信の丼メニュー

鮭山マス男商店には新登場の『サーモン丼』のほかにも食べたい丼メニューがいっぱい！

サーモン丼と共にデビューした『炙りサーモン丼』は、香ばしいサーモンのかおりが食欲をそそる一杯。

『鮭といくらの親子まぶし膳』は鮭、サーモン、いくらを海鮮丼として半分味わい、残り半分はダシをかけて楽しめる贅沢な丼。

そして丼一面が赤いプチプチで覆い尽くされた『特製いくら丼』。
価格高騰のなかでもこの価格で味わえるのは専門店ならでは。
思いっきり「いくら」を楽しみたい！
って人におすすめの一杯です。

「鮭山マス男商店」の定番メニュー

「鮭山マス男商店」と言えば、鮭をメインとしたお膳料理。

看板メニューでもある『キングサーモン膳』は厚切キングサーモンを贅沢に使用。フワトロの極上食感が自慢の一品だ。
味付けは「笹川流れ 藻塩寒風干し」「越後味噌 三稔味噌漬」「新潟コシヒカリ 塩麹漬」「新潟佐渡 北雪酒麹漬」「雪室熟成 西京漬」の５種類から選ぶことができる。

ほか『天然本紅さけ膳』『鮭大カマ焼き膳』『厚切トラウトサーモン膳』『特製のり弁』など、自慢の鮭料理がラインナップ。