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【新店】田んぼに面した不思議な店名のカフェ。その由来は?|新潟市南区

  • 情報掲載日:2022.07.28
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
牛のコーヒー 外観
牛のコーヒー 外観

新潟市南区月潟にカフェがオープンしました!

外観写真からも分かるように、周りは一面の田んぼ!です。

その名も「牛のコーヒー」。

建物外には「月潟稽古場」の文字。

…謎が多すぎますね(笑)。

牛のコーヒー 店内
牛のコーヒー 店内
カウンター
カウンター
店内奥からの眺め。特に夕方は一体がオレンジ色に染まってきれい!
店内奥からの眺め。特に夕方は一体がオレンジ色に染まってきれい!

店内はウッディで広々!
店内奥の窓からは田園風景、そして弥彦山や角田山を眺めることができます。

店主の中嶋かねまささん
店主の中嶋かねまささん

店主の中嶋さんは、県内で活動する劇団ハンニャーズの主宰。
劇団ハンニャーズが上演する作品の作・演出も務めています。

「演劇を続けるためにカフェを始めることにしたんです」と中嶋さん。
これまで仕事と演劇活動を両立させてきた中嶋さんでしたが、キャリアを重ねるほど仕事に時間をとられることが増え、思うように演劇活動ができなくなってきてしまったそう。
そこで思い切って仕事を辞め、自らカフェを経営しながら演劇活動を続ける決断をしました。

2014年から劇団ハンニャーズが稽古場兼劇場として利用している月潟稽古場の一角を、仲間たちの手を借りながら、1年かけてDIY。
6月に念願のカフェをオープンさせたというわけです。

ところでなぜ店名が「牛のコーヒー」??

牛のコーヒー ショップカード
牛のコーヒー ショップカード

こちら、牛のコーヒーのロゴマーク。
実はこの形、旧月潟村の形をデフォルメしたものなのです。
中嶋さんが小学校の先生から「月潟村は牛の頭みたいな形をしているんだよ」と教わったことを覚えていて、月潟をイメージさせる店名を付けたいと「牛」を使うことにしたというわけ。

コーヒーをいれる中嶋さん
コーヒーをいれる中嶋さん

「コーヒー」はこのお店の看板商品。
良質な生豆を仕入れ、自家焙煎して提供しています。

焙煎というと大きな焙煎機をイメージすると思いますが、中嶋さんが使うのは手持ちの小さな焙煎機。
これをコンロにかけ約15分間ゆすり続けることで焙煎する「ハンドロースト」です。
一度に150グラムしか焙煎できないそうですが、「納得したものを出したい」と連日中嶋さんがコツコツと焙煎しています。

その豆を注文の都度ハンドドリップ。
ケニア産の豆を浅煎りで提供する『甘いコーヒー』、ケニア産・エチオピア産の豆をブレンドし深煎りで提供する『苦いコーヒー』の2種類があり、ともに400円。
水出しか急冷式かはその時によるという『アイスコーヒー』(400円)もあります。

「丁寧に時間をかければおいしくなる」が中嶋さんのモットー。
ちなみに、ほかのドリンクもコーラ以外は自家製なんですよ(コーラもかなりレアなグラスで飲めるのでかなりおすすめとのことですが・笑)。

提供メニュー一例
提供メニュー一例

フードメニューもあります。
写真はさまざまな野菜のうまみが凝縮した『トマトパスタ(ミニサラダ付き)』(690円)。
注文が入ってからニンニクを刻み、オリーブオイルを熱してニンニクの香りを移すところからソースを作り始めるんです。
おいしいに決まってます!
ドリンクとのセットは1,050円。
写真のドリンクは『アイスコーヒー』です。

ちなみに、フードはパスタのほか、香辛料たっぷりの『スパイスチキンカレー(ミニサラダ付き)』(740円)もあります。

右奥は『喫茶店のプリン』(440円)。
少しかための大人のプリン。
上にちょこんとのったチェリーがかわいいです。

マンガ本や絵本もたくさん!
マンガ本や絵本もたくさん!

なお、現在は基本的に中嶋さんがひとりで切り盛りしているので、少々待つこともあるかもしれません。
ゆっくり時間をとって足を運び、窓の外の景色を眺めたり、店内に置かれたマンガ本や絵本を手に取ったりしながら、のんびり過ごしてくださいね。

DATA

牛のコーヒー
住所
新潟市南区大別當949-1 月潟稽古場
電話番号
070-5547-4582
営業時間
11:00~LO19:15
休み
月曜、第3日曜
席数
15席
駐車場
20台
リンク
牛のコーヒー twitter
備考

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