ラーメンファン待望! 7月10日(火)。あの竜胆がメディアシップ2階に復活!
まる七、のろし、勝鬨屋などを展開するサークルセブングループのルーツとなるお店が、新潟市東区粟山にあった竜胆(りんどう)
上質素材を使ったラーメンと餃子で人気を博した店だったが、その後惜しまれつつ休業していたのだ。
その味のベースと精神は、のろし、まる七、勝鬨屋などに受け継がれたものの、竜胆の復活を望む声は高かったのだ。
そして今年7月10日、竜胆が5年振りに復活!
場所は、新潟日報メディアシップの2階だ!
うまそー!
醤油、塩、味噌、昔ながらの中華麺、そして「竜胆と言えば」のつけ麺もラインナップ。
新潟県産小麦「ゆきちから」を使った特注麺
そしてスープは
地ビール醸造の新潟麦酒が生産する銘柄三元豚「トリュフ豚」のトンコツを主原料として、丁寧に時間をかけて仕込んでいる味わい深いスープ。
チャーシューももちろん「トリュフ豚」のチャーシューだ!
笹川流れの藻塩を使ったコク深いスープです。
モチモチの皮でおろしだれをかけた『竜胆餃子』(550円)。
夜限定の担々麺も注目です。
華麗に復活を果たした『竜胆』。ぜひ行ってみるべし!
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8月31日(金)まで
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Information
柳麺 竜胆(りんどう)
- 住所
- 新潟市中央区万代3-1-1 新潟日報メディアシップ2F
- 電話番号
- 025-383-6636
- 営業時間
- 11:00~21:00(LO20:30)
- 休み
- 無休
- 席数
- 28席
- 備考