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【三条市】巨大な御神灯が並ぶ! 江戸時代から続く冬の風物詩

  • 情報掲載日:2023.01.09
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

 

1月14日の夜から15日の明け方にかけて行なわれる八幡宮恒例の献灯祭は、三条商人の旅の安全などを祈願し、江戸時代から行なわれてきた三条の冬の風物詩です。

氏子から献納される巨大な御神灯(直径50cm・高さ1m・重さ30kg~50kg)の数々は、市民の繁栄と幸福な前途を照らす灯明として広く信仰を集め、一晩中御神火がともされます!

 

 

その光景はなんとも神秘的!

境内にはたくさんの屋台が立ち並び、毎年多くの参拝者で賑わいます。

 

DATA

献灯祭
開催期間
※本イベントは終了しました。
1月14日(土)夜~15日(日)明け方
会場名
三条八幡宮
会場住所
三条市八幡町12-18
問い合わせ先
三条市営業戦略室
問い合わせ先
電話番号
0256-34-5605
リンク
献灯祭(三条市ウェブサイト)

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