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1920年代の光と影を芸術作品が物語る

  • 情報掲載日:2021.12.25
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
『神の変容 第1日』1920年 エルンスト・バルラッハ (2/6日までの展示)
『神の変容 第1日』1920年 エルンスト・バルラッハ (2/6日までの展示)

関東大震災や改元など光と闇が交錯した1920年代の日本。

本展では美術館所蔵の当時の絵画や彫刻を紹介。

それぞれの文化や社会背景を踏まえながら作品を鑑賞してみよう!

また同時代である第一次世界大戦後のドイツの作品も展示します。

日本、そしてドイツの作品から伝わる当時の想いを感じてみて。

DATA

『1920年代の美術』
開催期間
※本イベントは終了しました。
12月21日(火)~3月21日(月祝)
9:00~17:00(観覧券販売~16:30)
会場名
新潟県立近代美術館
会場住所
長岡市千秋3-278-14
休み
月、12月28日(火)~1月3日(月)、11日(火)休(1月10日(祝)、3月21日(祝)は開館)
料金
一般430円、大高生200円、中学生以下無料
問い合わせ先
新潟県立近代美術館
問い合わせ先
電話番号
0258-28-4111
リンク
新潟県立近代美術館ウェブサイト

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