時代ごとに変遷する「東京」の姿を新潟県立近代美術館の所蔵品のなかから紹介。
岸田劉生が描いた、大正時代の原宿付近の風景にはじまり、戦後の経済復興による高架道路や高層ビルなど、さまざまな作家たちによる作品が並ぶ。
新潟出身の亀倉雄策による東京オリンピックのポスターも展示!!
DATA
『嗚呼東京』
- 開催期間
- ※本イベントは終了しました。
6月22日(火)~8月29日(日)
9:00~17:00(観覧券販売は~16:30) - 会場名
- 新潟県立近代美術館
- 会場住所
- 長岡市千秋3丁目278-14
- 休み
- 月曜(8月9日(祝)・16日(月)開館、8月10日(火)休)
- 料金
- 一般430円、大高生200円、中学生以下無料
- 問い合わせ先
- 新潟県立近代美術館
- 問い合わせ先
電話番号 - 0258-28-4111
- リンク
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新潟県立近代美術館ホームぺージ