東京都港区発祥のコミュニティ活動「100人カイギ」の新潟市開催、第2弾！

■「100人カイギ」ってなんだ？

2016年に東京都港区で始まった「100人カイギ」は、会社、組織、地域に「身近な人同士」のゆるいつながりを作るコミュニティ活動のことです。目的は、その街で働く100人を起点に、人と人とをゆるやかにつなぎ、都市のあり方や価値の再発見につなげていくことにあります。2020年8月現在では、46都市で開催されています。

そして100人カイギの共通ルールは２つ。

・おもしろい活動をしている5人のゲストの話しを聞く
・ゲストが100人に達したら解散する

第1回目の開催では、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、ビデオ会議ツール「Zoom」を使っての開催となりましたが、今回はなんと、現地とオンラインというハイブリッドでの開催となります。今回も、新潟市でおもしろい活動をしている人たちをゲストに迎えて、いろんな話をして頂く予定です。

【そして今回のゲストはこの５人！！】

●新潟総おどり実行委員会、
アートミックスジャパン実行委員会マーケティングディレクター
街道祐輝さん

●陶芸家「青人窯」代表
大山育男さん

●TABIBAR&CAFE
にいがたおいしいナビゲーター
久保田健司さん

●NPO法人みらいずWorks代表理事
小見まいこさん

●本町8Ban リノベーション発起人
新潟市役所職員
稲葉一樹さん

どんな話が聞けるかとても興味が湧く人たちばかり！　いろんな人たちの生き方や仕事ぶりに触れ、新たに気づきを得ることで、日常生活のアップデートにつながっていければなと思います。現地で話を聞くもよし、オンラインで参加するものよし。ぜひ参加してみてください！　参加するには事前申し込みが必要です（↓下記から）。

※新型コロナウイルス感染症の状況が著しく悪化した場合は、現地開催を中止し、オンラインのみの開催となります。最新情報は「新潟市100人カイギ運営事務局」のフェイスブック等でご確認ください