日本で一番古い現役の映画館、高田世界館で
「高田漣とエミ・マイヤー 素敵なお二人会」と題したライブが開催されます。

日米で活動するシンガー・ソングライター、エミ・マイヤー。暖かなスモーキー・ヴォイスで数々のCMソングでその声を聴くことができ、映画『ビリギャル』『あゝ、荒野』では挿入歌を歌唱。Jazztronik、Cool Wise Man、ケン・イシイ、大橋トリオ、Def Tech、さかいゆう、ら幅広いジャンルのミュージャンとの共作曲も多い。2019年はデビュー10周年のアニバーサリー・イヤー。4年ぶりのアルバム『ウイングス」を6月中旬にリリースしたばかりだ。

一方、高田漣は、日本を代表するフォークシンガー・高田渡を父に持つ、音楽家。プロデューサー、作曲家、編曲家、マルチ弦楽器奏者、執筆家と、そのマルチな才能が脚光を浴びている。今年3月には7作目のアルバム『FRESH』をリリースした。

さて、そんなふたりが、日本で一番古い現役の映画館、高田世界館でライブを行なう。高田世界館というグッドプレイスで、高田漣とエミ・マイヤーが奏でるグッドミュージック。
素敵な時間になること必至だ。
Information
高田漣とエミ・マイヤー 素敵なお二人会
- 開催期間
- ※本イベントは終了しました。
7月13日(土)16:00〜
★チケット発売中 - 会場名
- 高田世界館
- 会場住所
- 上越市本町6-4-21
- 料金
- 全席自由4,500円(当日500円増し)
- 問い合わせ先
- 高田世界館
- 問い合わせ先
電話番号 - 025-520-7626
- リンク
-
高田世界館