アルビレックス新潟とアルビレックス新潟レディースから、ふたりのアルビ戦士がクロストーク形式でお互いのプレーやスタイルを深く掘り下げる『ORANGE CROSS』。
第31回は、アルビレックス新潟のバウマン選手とアルビレックス新潟レディースの平尾知佳選手が登場!
スペインでのプレー経験を持つ平尾選手と、スイス出身のGKバウマン選手が、異国でのプレーや生活について語りました。
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異国でプレーする難しさ
バウマン 平尾選手はスペインで何年プレーしたのですか?
平尾 1年です。
バウマン 日本と比べてスペインでのプレーは難しかったですか?
平尾 日本人は周りに合わせるのが得意ですが、スペインでは自分 から主張していかないとやっていけない。でも主張しようにも言葉 が通じない…というところが難しかったですね。
バウマン あぁ〜、言葉は苦労するよね。
平尾 そうなんです。やっていくなかで信頼を勝ち取っていくことが大切でした。
――バウマン選手は?
バウマン グループ重視の日本と、 個人重視のヨーロッパという違いは感じます。日本でプレーするにあたって、自分のやりたいことをどう言えば伝わるのかというのは学びました。ピッチ上では言葉を使わなくてもコミュニケーション は取れるので、身振り手振りなどで意思疎通をしながらのプレーを意識しています。
平尾 すごく分かります。
――平尾選手、スペインで得られ たものは?
平尾 ビルドアップ面で学ぶことがとても多かったですし、日本人が得意な連携した守備とうまく掛け合わせることができています。
外国での暮らしについて
――生活面はいかがですか?
平尾 スペインでは生活していく 上で困ったことはなかったです。食事もスペインではお米を食べる習慣があるので、特に不自由はなかったですね。
バウマン 日本での生活はとても快適です。たまに日本語で苦労す ることもありますが、家族も日本 が好きで楽しんで生活しています。
――気候は?
平尾 新潟と比べたら気候は最高でした(笑)。晴れが多いですし、 冬もそこまで寒くなかったです。
バウマン 新潟の天気もいいと思います。母国のスイスは冬がすごく寒いから、新潟の冬も問題ないです。
――バウマン選手はなぜ日本に来ることになったのですか?
バウマン 結婚をした時に妻とハネムーンで日本に来て、すごく気に入っていたんです。その後、SC 相模原から声をかけてもらって、J3のクラブだったけど、人生で一度くらい日本で生活するのも悪くないなと思って決断しました。
平尾 日本はどんなイメージでしたか?
バウマン 日本のサッカーの情報はほとんどなかったのですが、子どもの頃からアニメを見ていたので、日本という国自体にはよいイメージを持っていました。平尾選手のプロフィールに「漫画を読む」 と書かれていますが、何のアニメが好きなんですか?
平尾 たくさんありますが、ワンピースやドラゴンボールが好きです!
バウマン おぉ〜そうなんですね!私もワンピースが特に好きで、今アニメで1050話くらいまで見ました(笑)。
平尾 ワノ国ですね。
バウマン そうそう!
平尾 スペインではドラゴンボールの人気がすごかったです。
バウマン ドラゴンボールやポケモン、遊戯王、ワンピース、ナルトあたりがとても有名です。
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