りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataのプロフェッショナルカンパニー、Noism1メンバーが古町のお店を訪ねる連載。
今回は、料理は食べるのも作るのも大好き、穏やかな笑顔と関西弁にほっこり、な坪田光さんです。
今回坪田さんと一緒にお邪魔したのは、旧新潟三越裏手の路地裏に佇むフランス料理店、Caprice(カプリス)です。
立地はひっそりとしていますが、Noism界隈ではよく知られた存在。
それは店主・北林淳さんが長年にわたりNoismの活動を応援しているから、なのです。
店内随所のNoismポスターやグッズなどからもその熱を感じられます。
坪田さんももちろん北林さん、お店のことを知ってはいたものの、今回が初来訪。
「みんなから”いいお店だよ〜“って聞いてはいたんですけど、フレンチってキラキラしてて緊張しちゃって…」と話していたけど、「アラカルトがメインだから、お好きなお料理をどうぞ。小さなお店だし、お箸も用意していますから、マナーを気にせずお召し上がりくださいね」という北林さんの言葉にホッとした様子。
この日用意してもらったのは定番『海の幸の冷製盛り合わせ』と『和牛ホホ肉の赤ワイン煮』。
通常はシェアして食べてもいいくらいのボリュームなのですが、この日はすべて坪田さんに召し上がっていただきました!
まずは『海の幸の冷製盛り合わせ』から。
この日は、サーモンやコウイカ、村上市山北産のタイ、アラ、ホタテ、ホッキ貝、ツブ貝、アワビ、タコ、サイマキエビ、ホタルイカ、ウニ…とメモが大変なほど(!)さまざまな魚介が使われていました。
これらの魚介をエシャロットやパプリカ、ニンニク、ライム、クルミ、オリーブオイルで作ったマリネ液で調味し、生野菜とともに盛り付けています。
バルサミコ酢やパセリのソースで味の変化を楽しみながら味わってもおいしいとのこと。
北林さんのアドバイスを受けて、お箸で食べ始めた坪田さん。
「う〜ん、おいしい〜!」とひと口ごとに幸せを噛み締めるような表情を浮かべる坪田さんに、編集部も、北林さんの顔もほころびっぱなし!
続いては『和牛ホホ肉の赤ワイン煮』。
「若い男子だからお肉も食べてほしいなと思って」と、北林さんがボリューム満点の一品を用意してくださいました。
さっぱりとした魚介のマリネとは正反対の濃厚な味わい。
「うわ〜やわらかい〜! ソースたっぷりで本当においしい〜」。
ヤスダヨーグルトのバターをつけながら自家製パンとともにきれいに味わい尽くした坪田さん。
「どれもおいしすぎました。今度は公演後、自分へのご褒美としてお邪魔します」と北林さんに約束。
休日には豊富なワインとともに楽しむのもよさそうです!
ちなみにCapriceといえばフォアグラ料理という人も多数。
晩秋からの提供になるので、その時期を狙って来店するのも良さそうです。
なお、クレジットカードは使えませんのでご注意を。
この情報は、月刊にいがた2026年8月号に掲載されたものです。
DATA
Caprice(カプリス)
- 住所
- 新潟市中央区営所通1-330-3 べるべーる1F
- 電話番号
- 025-223-3533
- 営業時間
- 17:30~21:30(LO21:00)
- 休み
- 水曜
- 席数
- 16席
- 駐車場
- なし
- リンク
- Caprice(カプリス)
- 備考