編集部が気になる情報をご紹介する『今月の気になる』。
今回は、加茂市で誕生した新ラーメンをご紹介します!
ラーメンが先か? お風呂が先か?
それはあなた次第!
ラーメンとサウナと温泉が好きな人はこの春、加茂市の日帰り温泉施設・加茂七谷温泉 美人の湯へ。
施設内食堂に『愛KAMOらーめん』なる新メニューが登場しました!
美人の湯と人気ラーメンチェーン店・一風堂、そして新潟の地域商社であるブリッジにいがたがタッグを組み、加茂を盛り上げたいという思いから生み出した一杯です。
うまさのポイント
●濃厚な鴨ダシと県産醤油4種をブレンドしたスープ
●鴨油を重ねることで香りとうまみを一層引き立てる
●国産小麦に全粒粉を練り込んだ存在感抜群の極太麺
さらにジューシーな鴨のローストと焼きネギのトッピングにも注目です!
3月29日に開催された
お披露目会にお邪魔してきました!
4月1日(水)の提供開始に先駆け、来賓、行政、関係者などを招いての『愛KAMOらーめん』のお披露目会が、美人の湯で行なわれました。
美人の湯の支配人であり、美人の湯を運営する合同会社加茂人の代表社員である佐藤晃一さんが挨拶。
「加茂の名物にしていきたい」と意気込みを語りました。
続いて、一風堂と連携しこのプロジェクトの運営や食材の調達支援などを行なうブリッジにいがたの小栁 徹社長は「加茂を愛する思いと開発力が融合したこのラーメンは、商品というよりは作品だと思っています。皆さんの手で育てていただき、観光コンテンツのひとつに育ててほしいです」と話しました。
商品開発を担当した一風堂の林賢太郎さんは、『愛KAMOらーめん』を、「鴨ダシ100%のスープ、個性の異なる4種類の県産醤油をブレンドしたタレ、加水率45〜48%という超多加水のブルンブルンとした食感の麺。どれも個性があって食べたことのない感じだと思います」と説明。
実は百戦錬磨の林さんも鴨ラーメンを手掛けたのはこれが初めてで、味を作り上げるのにはかなり苦戦したそう。
ヒントになったのは、そば店で食べた鴨南蛮そば。
鴨の脂を加えるなどして、鴨南蛮そばのような甘みのある味わいを取り入れたそうです。
「幅広い年齢層が訪れる美人の湯という場所にも合う一杯になったのでは」と話しました。
来賓、関係者各位の挨拶に続き、いよいよ試食用の『愛KAMOらーめん』が登場!!!
あたりに鴨と醤油のいい香りが漂います。
では早速試食。
スープを口に含むと…おおお! きりりとした醤油の風味と、鴨のまろやかなうまみと甘みが合わさり、味蕾を直撃!!!
これは確かにインパクトある味わいです。
続いて麺。
ゴツゴツとした質感で、かなり太いです。
全粒粉を使っていることから茶色っぽい色合いに仕上がっています。
口に運ぶと、プルプルモチモチ!
口の中で踊るような食感で、こちらもかなりのインパクトがあります。
噛むほどに広がる力強い小麦の風味も、鴨のうまみ濃厚なスープに負けていません!
そしてトッピング。
まずはなんといっても鴨肉!
しっとりやわらかな鴨ローストがなんと5枚ものっています!贅沢!!
さらに、とろりとした焼きネギ、斜め切りのネギ、春菊、メンマ、スダチが添えられています。どれも濃口スープによく合います。
付属の山椒で風味にアクセントを加えるのもおすすめです。
食べ終わる頃には体がポカポカ! 温泉とダブルで温まれますね。
食べ応えにも大満足。これで1,000円ジャストという価格には驚きです!
提供は、美人の湯2階にある、ななたに食堂にて。
ぜひ温泉とともに楽しんでほしいですが、ラーメンだけ食べに行くこともできますよ(その場合の入館料は不要)。
この一杯を目的に加茂に出掛ける価値あり!
ぜひ一度味わってみてください!!
この情報は、月刊にいがた2026年4月号に掲載されたものです。
DATA
加茂七谷温泉 美人の湯
- 住所
- 加茂市宮寄上13-1
- 電話番号
- 0256-41-4122
- 営業時間
- 10:00~21:00(最終入館20:30。食堂は11:00~ LO13:30/17:00~ LO19:30。土・日曜、祝日は~LO19:30)
- 休み
- 第2・4水曜
- 料金
- 入館料:大人900円、小学生400円(平日17:00以降は大人700円、小学生300円)
- 駐車場
- 210台
- リンク
- 加茂七谷温泉 美人の湯
- 備考


