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後半戦に向けて、新たに5人の選手が加入!

アルビレックス新潟レディース 監督所信表明・新加入選手発表記者会見レポート

  • 情報掲載日:2026.01.23
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

1月23日、聖籠町のアルビレッジでアルビレックス新潟レディースの監督所信表明・新加入選手発表記者会見が行なわれました。

まず橋川和晃監督が今シーズンの後半に向けての目標などの会見を行い、その後入れ替わりで小川貴史GMと新加入選手5人が登壇し、新加入選手の紹介・あいさつがありました。

橋川和晃監督
橋川和晃監督

「今季、「超えてタイトルを奪う」という目標でスタートしましたが、シーズン前半はなかなか勝ち星、勝ち点が積み上げられませんでした。選手たちに伝えているのは『もっと個を磨いて、個を大きくして、怖い選手になろう』ということです。休暇明けからの3週間、本当に1対1の局面攻撃、守備のどちらにおいても、1対1の『個』からスタートする、その攻守の局面を徹底的に磨き上げようと取り組んでいます。

相手コートに入るまではかなりよい形でボールを持てていますが、ラスト30メートル、ゴールに迫るところでボールをロストしたり、怖がって後ろに下げてしまったりするシーンがまだ多いので、そこはまだ攻撃面での課題です。ゴール前のクオリティだけでなく、そこに至るまでの回数を増やすことを意識して練習に取り組んでいます。

守備に関しては、チーム全体としてしっかりオーガナイズ(組織化)して守るのが我々の特徴でした。しかし、現在はセンターバックの中心である山谷選手が怪我で抜けてしまい、他の選手たちが頑張ってくれているものの、どうしても失点が増えているのが現状です。それをカバーするためにも、前線の選手がよりプレスをかけ、前線にボールを供給させないよう厳しく行くこと、そして後ろの選手は入ってくるボールに対して厳しく対処し、インターセプトしたり簡単に前を向かせないようにすることを徹底しています。

ありがたいことに、(スポンサーの支援もあり)あと4週間キャンプをさせていただけます。キャンプ期間中にさらに『個』を磨き、それをグループからチームへと繋げる作業をしていきたいと考えています。」


続いて、5人の新加入選手が意気込みや自身の強み、練習に参加して感じたことなどを語りました。

FW15 鈴木 雛子(すずきひなこ)選手

大学まではFWとして活躍し、全国大会でも得点をした選手。高い身体能力とスピードが武器であり、その強みを活かして守備的なポジション(後ろ)での起用が期待されている
大学まではFWとして活躍し、全国大会でも得点をした選手。高い身体能力とスピードが武器であり、その強みを活かして守備的なポジション(後ろ)での起用が期待されている

「私の強みは、ゴール前でのチャンスメイクです。今週から練習に参加し、ディフェンスというポジションでやらせていただいています。フォワードの時とはまた違う感覚ですが、共通する部分も自分のなかで分かってきたので、そこを生かしながらビルドアップをもっと上手くなりたいです。」

GK22 佐怒賀 理子(さぬがりこ)選手

身長はそれほど高くないが、それを補う身体能力とバネがある。キックの飛距離も精度も非常に高く、バネのある動きでピッチでの躍動感を感じさせてくれるゴールキーパー
身長はそれほど高くないが、それを補う身体能力とバネがある。キックの飛距離も精度も非常に高く、バネのある動きでピッチでの躍動感を感じさせてくれるゴールキーパー

「自分の特徴は、クロスボールへの対応とロングキックです。高橋選手と久野選手の、試合中のビルドアップの環境作りや、フィールドの選手とのコミュニケーションの取り方が本当に上手なので、そういうところを見習っていきたいです。」

DF25 高梨 智穂(たかなしちほ)選手

センターバックとサイドバックの両方をこなす。大学ではキャプテンを務めており、リーダーシップやチームをまとめる力も期待されている
センターバックとサイドバックの両方をこなす。大学ではキャプテンを務めており、リーダーシップやチームをまとめる力も期待されている

「私の強みは、守備の粘り強さと対人の強さです。練習に参加してみて、チームが一丸となって取り組んでいるところにすごく魅力を感じています。有吉選手や園田選手の守備はもちろんですが、攻撃でのチャンスメイクや得点に関わっている姿を見て、そういうところを盗んでいきたいと思いました。」

MF28 鈴木 由真(すずきゆま)選手

全国大会での優秀選手に選出された実績あり。小柄だが技術が高く、パスセンスやタイミングに面白いものを持っている
全国大会での優秀選手に選出された実績あり。小柄だが技術が高く、パスセンスやタイミングに面白いものを持っている

「私の強みは、テクニックやアイデアで局面を打開してチャンスを作ることです。滝川選手と山本選手は特にトップ下でボールに関わって攻撃の起点となっているので、自分もそのようなプレーをしたいと思っています。」

GK37 坂田湖琳(さかたこりん)選手

昨年から練習に参加していて、ここ半年で大きく成長。左右両足で蹴れるキックは高校年代トップクラスと評価されている
昨年から練習に参加していて、ここ半年で大きく成長。左右両足で蹴れるキックは高校年代トップクラスと評価されている

「得意なプレーはロングキックです。出身は高知県ですが、新潟とは縁があるなと思います。高校3年間、新潟で過ごしていますが、だんだん雪が少なくなっているなと感じています(笑)。」

今回チームに加わった5人の新加入選手は、明るく、生き生きとした活気に包まれていました。
そのおかげか硬い雰囲気はなく、選手たちの人柄が伝わる会見でした。
さらなる前進に向けて、期待が高まります!

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