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創刊50周年イヤー突入!11月号特集には新潟出身・ゆかりの有名人50人が登場!!

月刊にいがた2024年11月号

  • 情報掲載日:2024.10.24
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

どうもどうも!皆様お元気ですか。
私はボチボチ、なんとかやっております。

さて、いつの間にか季節はどっぷり秋。
11月号です。

本誌『月刊にいがた』は、来年2025年の11月号で、1975年の創刊からまる50年を迎えます。
そこで今月号から1年間を「創刊50周年イヤー」として、さまざまな企画を展開していく予定です。
どうぞお楽しみに!


「創刊50周年イヤー」の第1弾となる11月号では、有名人50人が登場するスペシャルな巻頭特集を展開します!

表紙は、ミュージシャン・ひなたのたかひろさん、ぴろんさん!
ひなたは、いとこ同士で結成されたアコースティックデュオで、故郷・長岡で地域密着の活動を展開しています。
2024年で結成から25周年。
編集部もこれまで幾度も取材させてもらっていてお付き合いが長いということと、目を引くバックのオレンジ色の絵のインパクトで、今回この写真を表紙に採用させてもらいました。

ということで巻頭特集、こちらです。

巻頭特集『有名人50人が選ぶ、新潟といえばコレ!』扉
巻頭特集『有名人50人が選ぶ、新潟といえばコレ!』扉

タイトルは『有名人50人が選ぶ、新潟といえばコレ!』。

全国、県内で活躍する新潟出身や新潟ゆかりの有名人の方々に、「新潟といえばコレ」という食べ物やモノ、場所などを教えてもらいました。

見応え満点!
豪華な顔ぶれと楽しい回答を、どうぞお楽しみください。

全国区で活躍する新潟ゆかりの有名人が選ぶ
「わたしが思う新潟といえばコレ!」

全国を舞台に活躍する有名人たちに、「新潟といえばコレ」な食べ物とモノや場所を聞きました。
回答はまさに十人十色!
さて、どんな「新潟」が登場するでしょうか??

このページには、女優・モデルの馬場ふみかさん、俳優の高橋克実さん、お笑い芸人のおばたのお兄さん、花角英世新潟県知事、ミュージシャン・My Hair is Badの椎木さん、山本さん、山田さん、新潟アルビレックスBBの五十嵐圭さん、NGT48の藤崎未夢さん、俳優の遠山俊也さん、アルビレックス新潟レディースの川澄奈穂美さんにご登場いただきました!

県内で活躍する新潟ゆかりの有名人が選ぶ、
「わたしが思う新潟といえばコレ!」

続いては県内のメディア等で活躍する有名人の皆様。
定番から「そう来たか!」まで、地元密着の活動を展開しているからこその回答が続々登場します!

このページには、フリーアナウンサーの伊勢みずほさん、NegiccoのNao☆さん、新潟県非公認PRキャラクターのニイガタ姉さん、お笑い芸人の高橋なんぐさん、フリーアナウンサーの中田エミリーさん、プロレスラーの里村明衣子さん、お笑い芸人の関田将人さん、ラジオパーソナリティの遠藤麻理さん、ダンスグループ・CHIBI UNITYの皆さん、古町芸妓のあおいさん、アルビレックス新潟営業本部長の野澤洋輔さん、太鼓芸能集団 鼓童の住吉佑太さん、フリーアナウンサーの水島知子さん、ミュージシャンの笹川美和さん、園芸デザイナーで俳優の三上真史さん、ミュージシャン・ひなたのおふたり、政治学者の越智敏夫さん、タレントの清野 幹さん、ラジオパーソナリティのさとちんさん、ミュージシャンのTSUNEIさん、お笑い芸人のいっすねー!山脇さん、モデルの山田彩乃さん、温泉エッセイストの山崎まゆみさん、ミュージシャンの琴音さん、Noism Company Niigataの山田勇気さん、RYUTistの横山実郁さん、お笑い芸人の大谷哲也さん、courteseaのワカナさん、ミュージシャンの落合みつをさん、テレビディレクターのさとうまことさんにご登場いただきました(すごい数!)。

さらに『県内出身アナウンサーに聞いた、「わたしが思う新潟といえばコレ!」』というページも展開。
BSN新潟放送の麦島侑さん、NST新潟総合テレビの高濱優生乃さん、TeNYテレビ新潟の須山 司さん、UX新潟テレビ21の大石悠貴さんと、新潟生活1年目の新人さんから31年目のベテランさんまで、4人のアナウンサーさんにご協力いただきました。

月刊にいがたで過去連載していた人たちが選ぶ、
「わたしが思う新潟といえばコレ!」

月刊にいがた50年の歴史のなかで、連載をお願いしていた有名人も数多くいるのです。
そのなかから5人に登場いただき、連載誌面を振り返りつつ、「新潟といえばコレ!」を教えてもらいました。

このページでは、お笑い芸人の横澤夏子さん、ミュージシャンのスネオヘアーさん、作家の町田 康さん、ミュージシャン・FLYING KIDSの浜崎貴司さん、お笑い集団NAMARA代表の江口 歩さんにご登場いただいています。



…と、コンテンツごとにご登場いただいた50人のお名前をあげてみましたが、いやはやすごい人ばかり!

みなさんがどんな回答をしているか、気になるでしょう!?

ぜひ本誌をお手に取っていただき、ご確認くださいね。



さて、11月号より1年間の限定で月刊にいがたの歴史を振り返る(というほどたいそうな誌面じゃないけど…)の短期連載もスタートしております!

BACK TO THE 月刊にいがた50年

50年の月刊にいがたを、1年=12ヵ月かけて振り返っていきます。
第1弾となる11月号は、創刊の1978年から1979年まで。
最初のページから最後のページまでぜーーーんぶ読み返して、印象的な誌面のみをピックアップしました(本当はまだまだまだまだ紹介したいページがいっぱい!)。
現在の月刊にいがたの形になるまでの進化(?)のほどを、1年かけてお楽しみください。



 

『月刊にいがた』2024年11月号は県内書店、コンビニエンスストアにて、1冊499円で発売中です。

またお店でのご購入が難しい方のために、通信販売も行なっています。
下のリンクよりどうぞ!!

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