すっかり涼しくなりました。
やっぱり季節ってちゃんとめぐるものなんですね。

新米、食べました？
秋はおいしいものがいっぱいですね。

食べ過ぎたっていいじゃない、食欲の秋だもん。
お腹いっぱい、幸せな気分になりましょう！

そんなみなさまの食欲を刺激するナイスな特集できました！

月刊にいがた11月号、発売です。

表紙はプリプリエビがゴロッと入ったチャーハン！
エビチャーハンといえば…そう、新潟市西蒲区巻の中国料理 新京苑です。
弥彦街道沿いの上堰潟公園近く、「えびちゃーはん」と「えびラーメン」と書かれた写真付きの大きな看板が目を引くあのお店です。
エビチャーハンは数あるメニューのなかでも群を抜いてオーダーされる大人気の一品。
チャーハン好きなら必食です！

ということで巻頭特集は『喰らえ！チャーハン』です。

みんな大好き、チャーハンの大特集です。
中華飯店、ラーメン店、食堂…いろんなお店の絶品チャーハンが次々登場します。
三宝グループのチャーハンに対する並々ならぬこだわりや、上越で話題の「しっとり炒飯」にも迫りました！


誌面を少しだけお見せします！

「炒飯技術取得書」取得研修に潜入

三宝グループのウェブサイトにある「三宝のこだわり」。
その一番最初にあるのが「炒飯にはじまり、炒飯に終わる。」の一文です。
三宝の要ともいうべきチャーハン、そのうまさの秘密に迫ります。

今日はどのチャーハンにする？

チャーハンメニューが充実しているお店。
いつもこれ、と決めるのもいいけど、ぜひあれこれ食べ比べてみて。
バリエーションに感動します！

「ラーチャン」名物店

チャーハンの相棒といえばラーメン（逆？）。
チャーハン、スープ、麺…のループが最高。
セットで食すべし！　な名物店です。

驚愕の大盛りチャーハン

つい「大盛り」って注文しがちなチャーハン。
だけどこのお店で大盛り注文しちゃうとすごいことになります。
感謝して完食すべし！

上越の「しっとり炒飯」ってなんだ?!

チャーハンの枕詞といえば「パラパラ」。
…と思っていた編集部が上越で目にした「しっとり炒飯の聖地上越」ののぼり。なにそれ!?
「しっとり炒飯」の認定員さんに話を聞いてきました。

地元の評判チャーハン

チャーハン目当てのお客も多数。
地域で愛される、チャーハンが評判の店をラーメン店、食堂、中華飯店の3ジャンルでご紹介します。

こんなのもあるよ！
個性派チャーハン

どんな味付けも、トッピングも受け入れてくれる。
チャーハンって、実はとっても懐が深いのです。
編集部が見つけた変わり種チャーハン。
間違いないのは、どれもおいしいってこと！

きっと新たなお気に入りチャーハンが見つかるはず！

新米もおいしい時期ですし、チャーハン、食べまくりましょう！！！

『月刊にいがた』2023年11月号は県内書店、コンビニエンスストアにて、1冊499円で発売中です。

またお店でのご購入が難しい方のために、通信販売も行なっています。
下のリンクよりどうぞ！！