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作家の思いがこもったうつわに刺激をもらう──【古町×Noism】

  • 情報掲載日:2021.10.14
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
中尾洸太(なかおこうた)さん/2001年愛媛県生まれ。2020年にドイツ・マンハイムの舞踊学校を卒業。2020年9月よりNoism1に所属
中尾洸太(なかおこうた)さん/2001年愛媛県生まれ。2020年にドイツ・マンハイムの舞踊学校を卒業。2020年9月よりNoism1に所属

りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataのプロフェッショナルカンパニー、Noism1メンバーが古町のお店を訪ねる連載。

今回は中尾洸太さんの登場です。

ヒメミズキ 外観
ヒメミズキ 外観

ヒメミズキは上古町にあるうつわギャラリー。

店主の小笹教恵さんが惚れ込んだ全国30名以上の作家のうつわを展示販売しています。

実はNoismメンバーにもファンが多いお店だそう。

こちらへの来訪は中尾さんのリクエスト。

うつわに興味が? と聞くと、
「創作の仕事をしているので、見聞を広めるためにいろいろなものを見るようにしているんです。ひとり暮らしなので料理もしますし」。

なんとしっかりとした回答!

一方で、店内のうつわを次々手に取り興味深そうに眺める表情が、時に純真な子どものように見える瞬間も。

なかでも中尾さんがその質感に惹かれたと言うのが、埼玉の作家・岩田智子さんが作った黄土色の丸い皿(上写真)。

「金環日食を思い浮かべました。和食…焼魚とはじかみショウガが合いそう」と中尾さん。

「ろくろではなく手びねりで作られているんです。指の跡や釉薬をかけた際の模様もいかされているんですよ」と小笹さんから教わり、ますます興味を募らせたよう。

その後も、「グラデーションは自然に出せるんですか?」「作る前にデッサンをするんですか、それとも作りながらイメージを固めていくんですか」など、中尾さんが次々小笹さんに質問をしたかと思えば、「ドイツ(中尾さんは1年前までドイツで活動していた)ではどんなお皿を使うんですか?」と小笹さんが逆質問する場面があったり…。

小笹さんも「中尾さんがいろんな質問をしてくださってとてもうれしかったです」と話してくれました。

なお、ヒメミズキでは企画展も随時開催。

小笹さんいわく、「和洋中万能に対応できるシンプルで使いやすいうつわが多いかも」という常設とは異なるラインナップに。

次回は11月。
どうぞお楽しみに。


さて、Noismは9月に新たなメンバーを迎え、新シーズンをスタートさせました。

直近の新潟での公演は、12月開催のNoism0/Noism1『境界』。

日本を代表するコンテンポラリー・ダンスカンパニーのひとつ、Co.山田うんを率いる山田うんをゲスト振付家に迎えて創作するNoism1の新作と、Noism芸術監督・金森穣がNoism0の円熟した舞踊家たちと練り上げる新作ダブルビル公演です!

一般発売は10月23日(土)。お見逃しなく!

DATA

ヒメミズキ
住所
新潟市中央区古町通2-528
電話番号
025-201-9252
営業時間
11:00~18:00
休み
火曜
駐車場
なし
リンク
ヒメミズキ
備考

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