めーぐる、めぐる季節のなかでー
ってなんの歌だっけ?
順調に季節はめぐっておりますね。
すっかり秋です。
稲刈りもすでに終盤。
新米を食べられるのももう間もなく、かな!?
さて、そんな食欲の秋、新米の秋に贈る、月刊にいがた10月号が完成しました!
![月刊にいがた2021年10月号 表紙](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/81ba09922a01890a0eb1752261bc5038.jpg)
DONBURI!
そう、巻頭は「丼」の特集です。
ちなみに表紙のおいしそうな丼は、糸魚川の漁師直営 魚祭 UOSAIの『南蛮エビ丼』(エビがこれでもか!とのったビジュアルがインパクト大!!)と、村上駅前の石田屋の『鮭ばっかり丼』(はらこと塩引鮭を一緒に味わえる贅沢メニュー!)です。
見ているだけでよだれが出てきます。じゅるじゅる。
![『魅せる丼』特集 扉](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/7320d6ceb78caa896dde891eda883b6a-760x536.jpg)
丼といえば、カツ丼や天丼などが思い浮かびますが、今回ご紹介するのは、うっとりしちゃう見た目や度肝を抜くインパクトなど、舌にも目にも印象に残る、その名も「魅せる丼」(と命名!)。
県内各地の「魅せる丼」をどどーんと(丼特集だけに)ご紹介します!
中身を少しお見せしますね!
![『これぞ魅せる丼』。「魅せる丼」オブ「魅せる丼」たる3杯を迫力のビジュアルでお届します](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/7fa55f26c539f90432ca830449a5a4dc-760x536.jpg)
![『一軒でいろんな丼を楽しむ』。さまざまな「魅せる丼」を提供するお店。何度も足を運んで全部食べたい!](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/a8631f750d1dcbde225e8b8f4de612c6-760x536.jpg)
![『エリアを代表する海鮮丼』。新潟っておいしい海鮮丼、たくさんありますよね。だから県内各エリアを代表する海鮮丼を選んでみました!](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/12c01cb3f8bbb0b816913e0b3d2c26ac-760x536.jpg)
![『雰囲気も味わいたいおしゃれ丼』。すてきカフェのすてき丼をすてきに味わいたい](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/a48b7fff5cd4a85340b27b66a5871d26-760x536.jpg)
![『魅せる丼アラカルト』。まだまだあるよ、県内の「魅せる丼」総ざらい!](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/c9f58f1065c76a8971df0ef4c9530e7a-760x536.jpg)
![『「魅せる丼」の宝庫! 南魚沼の本気丼(マジどん)』。今年もこの季節がやってきました! 10月スタートの本気丼のなかでも特に「魅せる丼」たる3杯を独断でピックアップ!](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/4881982dad729426baff736dbe5e91a4-760x536.jpg)
…といった内容です。
どれもビジュアルがすばらしいので、とにかく写真を大きく使って、その魅力を存分に伝えております。
きっと食べに、撮りに行きたくなるはず!
余談ですが、これまでであればきっとタイトルに「映え」を使っていたと思うんです。
今回はこのフレーズを一切使用しておりません(どこかのコンテンツのリード文に1回出てきたかな)。
「映え」を使わずに表現するフレーズとして「魅せる」をひねり出したわけですが、本編中でもいかにこの「映え」を使わず表現したか、編集者たちの意地をご確認ください(どうでもいい!)。
月刊にいがた2021年10月号は県内書店、コンビニエンスストアにて、1冊488円で発売中です。
またお店でのご購入が難しい方のために、通信販売も行なっています。
下のリンクよりどうぞ!!
![](https://tjniigata.jp/assets/uploads/2021/09/81ba09922a01890a0eb1752261bc5038.jpg)