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sumika、4月に朱鷺メッセで新潟公演開催! 片岡健太(Vo&Gu)の最新インタビューです!!【動画コメントあり】

  • 情報掲載日:2020.02.27
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2020年の要注目バンド「sumika」が、3月に強力な新譜をリリースし、全国アリーナツアーをスタート。新潟には4月11日(土)・朱鷺メッセに登場と、この春、sumikaの動きから目が離せない!

そこで、メンバーの片岡健太(Vo&Gu)にインタビューしました!

2019年は2ndアルバム『Chime』をヒットさせ、日本武道館や大阪城ホール2days公演を含む全国ツアーを即日SOLD OUT、さらに『おっさんずラブ』シーズン2や映画『僕のヒーローアカデミア』の主題歌を手掛けるなど(シングル『願い / ハイヤーグラウンド』)、名実共に幅広い層に支持を受けた1年となったsumika。

そして2020年、“進研ゼミ2020”CMソング『センス・オブ・ワンダー』を含む新作EP『Harmonize e.p』を発表し、自身最大動員数となる全国10都市13公演のアリーナツアーを敢行と、凄まじい勢いでシーンをひた走る彼らの“今”に迫ります!!

【ライブ/ツアー『sumika Arena Tour 2020 -Daily’s Lamp-』】

●バンド史上最大規模となるアリーナツアーを2020年春に開催するわけですが、今回はどんなツアーにしたいと考えていますか? タイトルにある“Daily’s Lamp”(=日々の灯り)に込めた思いと共に教えてもらえると嬉しいです。

ライブを観てくれている時は僕たちが光に見えるかもしれませんが、ライブが終わって自分の生活に戻った時に”あなたも誰かの大切な光”だということに気付いてもらえるようなライブにしたいと思っています。…言葉にするとちょっと恥ずかしいですね、これは(笑)。

●昨年2019年、sumikaは3月~6月にアルバム『Chime』のリリースツアー(ホール会場中心)、9月~11月に『Live Tour 2019 -Wonder Bridge』(ライブハウス中心)と2つのツアーを行ないました。それぞれのツアーで見えたもの、つかんだものは何だったんでしょうか?

『Chime』ツアーは会場規模がホールorアリーナだったため、熱量だけで誤魔化せないというか、子供の頃にテレビで見たミュージシャン像に近いところで音楽が出来なければ立つ資格がないステージだと思って向き合えたので、より一層自分たちの音楽に磨きをかけることが出来ました。同時にメンバーだけでは絶対に作れないステージだと改めて実感したので、スタッフチームとの絆も更に深まりましたし。で、sumikaは元々ライブハウスで育ってきたバンドなので、『Wonder Bridge』ツアーは久々に実家に帰るような感覚でした。一人暮らしをしてみないと親の有り難みが分からないのと同じように、『Chime』ツアーで知らない場所に行けたからこそ分かるライブハウスの楽しさ、深さを発見できました。演出も特効もヴィジョンもないステージにしたので、肉体勝負でスポーツをしているような感覚が爽快でしたね。…結論としては、全会場違う種類の”楽しい”が音楽の中にあった、幸せな二本のツアーでした!

●「アリーナ」という広大な会場になってもきっと、ライブ会場は自分たちとファンの“住処”にしたい、との思いは変わらないんじゃないかと思います。そのために今のsumikaが意識していることは何ですか?

会場の収容人数が10,000人だったとしても、1:10,000という感覚ではなく1:1×10,000という気持ちでやっているんです。”僕と皆さん”でやっていると段々気持ちが悪くなってきてしまうので、”僕とあなた”というやり方が一番性に合っていますね。客席で他のアーティストのライブを観ている時でも、そのような感覚でライブをしてくれるアーティストが好きですし。

●そして、新潟公演は4/11(土)・朱鷺メッセで行なわれます。新潟には過去に何度も来てくれていますが、新潟への思いなどがあればお聞かせください。

3年前に新潟で初ワンマンをやったのですが、「初だからアウェイだろうな…」と思っていたらライブ中から拍手と歌声がとにかく大きくて! しかもMCをしていたら客席全員で「誕生日おめでとうー!」と声をかけてくれて――自分が誕生日だということを僕自身は忘れていたのですが、ちゃんと憶えていてくれて、すごく嬉しかったです。「なんて温かい場所なんだろう!」と思いました。あとは、ケータリングの豚汁が、とても美味しかったです。今回のツアーでもありますように。…ありますように(笑)。

●(笑)そんな片岡さんは、sumikaのライブ最大の武器は何だと思われていますか?

“多幸感”です。メンバー全員が過去のバンドを休止させたり解散させたり、紆余曲折を経て現在があるので、音楽ができる事の幸せを心底噛みしめながらやっています。僕らにとってもライブはご褒美のような時間なので、ライブが終わると明日からも頑張ろうという気持ちになっていますよね。

このsumika・4/11新潟朱鷺メッセ公演の詳細やチケット購入方法は下記FOBホームページでチェック!! ※2月29日(土)発売
本当にライブも素晴らしいバンドなので、ぜひ体験してみてください。

さらに! 今回の全国ツアーに先駆け、3月4日にリリースされる新譜の話も聞きました!!

【新譜/3月4日release『Harmonize e.p』】

●収録された全4曲それぞれにカラーが違い、多彩な表現へと向かうsumikaの最新サウンドを楽しませていただきました。そもそも、このタイミングで新曲4曲入りのepを発表しようとした理由は何なんでしょうか?

昨年の12月に『願い / ハイヤーグラウンド』を発表して、2曲とも全く違う分野でのタイアップ曲だったこともあり、そこで「sumikaの音楽を初めて聴いた!」と言ってくださる方との出会いがたくさんありました。いろいろな音楽性を持っていることが自分たちの武器だと思っているので、前作で新たに出会えた方や、以前から応援してくださっている方々にとっても「改めまして、はじめまして」という気持ちで、現在のsumikaが過不足なく伝わるような曲たちを作ろうと思って制作に取り掛かりました。

●なるほど。では各収録曲についてお聞きします。M1『センス・オブ・ワンダー』は、自分の意志で「なりたい自分」に向かって進んでいく大切さを歌った内容だと感じましたが、これは聴き手へのメッセージ的な思いが強い歌なのか、それとも、片岡さんがご自身に向けて歌われた感が強いのでしょうか?

自分が辛い時に聴きたい音楽を作っているという感覚は常にあるので、この曲も自分自身に歌っている気持ちが強いです。そうやって自分の為に作った曲が、自然と誰かの為にもなってくれる瞬間があるので、恩を着せずして感動してもらえる瞬間に「音楽を続けてきて良かったなぁ!」と感じますね。

●『センス・オブ・ワンダー』という言葉に託した意味合いを教えていただけますか?

最近は、知らないことがあると、何でもやってみる前にネットで調べてしまうのは良くないなと思っていて、「知ることよりも感じることを大切にしよう!」というところからこのタイトルに行き着きました。

●パンキッシュなビートで言葉を吐き出すようなM2『ライラ』、ファンキーなギター&うごめくベース等に乗せて混とんとした女性心理を綴るM3『No.5』を聴くと、バンドサウンドで表現したいものがどんどん多種多様になってきている印象を受けました。その点、今のsumikaがバンドサウンドで表現したいものや方向性を、片岡さんはどう受け止めていますか?

普遍的なもので在り続けたいという気持ちはバンドメンバー全員で持っているのですが、「変わらない為には変わり続けるのが普通だ」という感覚でいるので、今は変化することを恐れず、目指す場所は変わらずに進んでいけたらと思っています。年々自分のパート以外の楽器にも各メンバーが理解を深めてきているので――他の楽器を演奏したりもするので――その辺りも音楽制作する上でポジティブに作用しているな、と思います。

●M4『エンドロール』は、素晴らしくエモーショナルなラブソングと感じました。タイトル、そして冒頭フレーズからどんな悲しい別れが歌われるのかと思いきや、聴いてみると、これは実にポジティブでピュアな求婚ソング! …と、受け取ってもいいのでしょうか?

はい、道筋がだいぶひねくれていますが、求婚ソングです(笑)。悲劇と見せかけて、一行で喜劇にひっくり返す的な書き方は数年前からチャレンジしてみたかった手法だったので、やっと実現できて良かったです。この曲は映画の脚本を描くような感覚で詩曲を作りましたね。

●そんな4曲を収めた『Harmonize e.p』という作品について、改めて、作り終えた今の手ごたえや、sumikaにとってどんな位置づけの作品になったと思うかを聞かせてください。

ズバリ、この1枚で過不足なく現在のsumikaを伝えきれるような作品になったと思っています。

●では、調和”という意味を持つ「Harmonize」という言葉をこの作品に付けた理由とは?

バンド活動をしていく上で、良い意味でこだわりがドンドンと減ってきているなと感じていて――その要因はsumikaチーム内の人間関係の結びつき方にあるのではないかと思いました。接着剤でくっつけたり、釘を打つような繋がり方ではなくて、それぞれが何者にでも変化できる状態が糸のようで、その糸同士が編まれている状態が現在のsumikaなんじゃないかなと。そのように、柔軟に変化をし合いながら調和している様が「人間的にハモっているぞ」という感覚に繋がって、『Harmonize e.p』というタイトルになりました。

3月4日リリース『Harmonize e.p』※全4曲収録/Sony Music  Records/通常盤1,500円+税・初回生産限定盤(ライブ映像収録DVD付き)2,500円+税
3月4日リリース『Harmonize e.p』※全4曲収録/Sony Music Records/通常盤1,500円+税・初回生産限定盤(ライブ映像収録DVD付き)2,500円+税

以上、新譜をリリースして全国アリーナツアーに臨むsumika・片岡健太へのインタビュー、いかがだったでしょうか。その片岡さんから動画メッセージも届きましたよ!

Information

sumika
Arena Tour 2020 -Daily’s Lamp-
開催期間
4月11日(土)17:00~
★チケット2月29日(土)発売
会場名
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
会場住所
新潟市中央区万代島6-1
料金
全席指定6,800円(税込)
問い合わせ先
FOB企画
問い合わせ先
電話番号
025-229-5000
リンク
FOB企画
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