新潟県U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」では、新潟へU・Iターンした先輩や新潟で夢に向かって輝いている方を『ニイガタビト』として紹介しています。
今回のニイガタビトは上越市の民泊ゲストハウス「町の家 MACHI’S HOUSE〜高田雁木の旅人宿〜」の管理人を務める町 凌介さんによるコラムです。横浜生まれの大阪育ちという町さんは、大学院生時代に上越市の高田を訪れたことをきっかけにのちに移住。ゲストハウスの経営のほかに、塾講師やFMラジオのパーソナリティという3つのわらじを履いての複業スタイルで働いています。その上、現在は司法書士を目指し勉強中! 上越市や町家の魅力や、ゲストハウスという仕事の楽しさ。そして、そこから生まれる地域や人と人とのつながりを、町さんならではの言葉で、たっぷりと綴ってくれました。