bp_magazinebp_magazine 忘年会 bp_magazine
  1. Home
  2. スペシャル
  3. 新潟に帰ることは決めていた―地元で働く「ちょうどいい」暮らし―新潟県労…

新潟に帰ることは決めていた―地元で働く「ちょうどいい」暮らし― 新潟県労働金庫・加藤佳恵さん

にいがたU・Iターン総合サイト「ニイガタビト」インタビュー

  • 情報掲載日:2019.12.18
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

新潟県U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」では、新潟へU・Iターンした先輩や新潟で夢に向かって輝いている方を『ニイガタビト』として紹介しています。

今回のニイガタビトは新潟県労働金庫(ろうきん)で働く加藤佳恵さんです。阿賀野市出身の加藤さんは高校を卒業後、大学進学で横浜市で4年間暮らしました。ですが元々、大の新潟好きのため大学への入学時から「卒業したら新潟に戻る!」と決めていたそうです。そのため、就職活動も新潟県内企業だけに絞って活動を展開。結果、見事に新潟県労働金庫への就職が決定! 「新潟はすべてがちょうどよくて居心地がいい」と話す根っからの新潟好きのインタビューです!

関連記事