新潟県U・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」では、新潟へU・Iターンした先輩や新潟で夢に向かって輝いている方を『ニイガタビト』として紹介しています。
今回のニイガタビトは胎内市にあるクラフトビールのブルワリー「胎内高原ビール園」で働く住山祐次郎さんです。東京都世田谷区生まれ、川崎市育ちのシティボーイで「東京以外の場所で暮らすなんて考えもしなかった」という住山さんですが、2016年に新潟県にIターン。現在は「胎内高原ビール園」の醸造部の係長として、うまいビール造りに奮闘する日々を送っています。
東京での生活、クラフトビールとの出会い、そしてなぜ新潟県に移住することになったのか? 「ビールのうまさにゴールはない。どんどん挑戦したい」と話す若きクラフトビール職人の新潟移住のストーリーとは?