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上原ひろみ──アルバム『Spectrum』全曲解説インタビュー

  • 情報掲載日:2019.09.30
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

2.2万字ロングインタビュー
冒頭部分を『日刊にいがた』限定で公開!

e-Book cast 上原ひろみ2019 アルバム『Spectrum』 2.2万字ロング・インタビュー

半年に一度発行していた新潟発のインタビュー集「cast」がe-Bookに着手!!

NegiccoGLIM SPANKY坂本冬美に続く第四弾は、「cast」の常連アーティストとも言える、ピアニストの上原ひろみ。『プレイス・トゥ・ビー』から10年ぶり、二作目となるピアノ・ソロ・アルバム『Spectrum』を2019年9月18日にリリース。

本インタビューは、この『Spectrum』の全曲解説インタビューだ。

22,000文字ある完全版は上記リンクボタンから、Amazonにて電子書籍版をご購入いただけます。

Kindle価格 250円
(Kindle unlimitedご契約の方は「読み放題」対象です)

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『上原ひろみ──アルバム『Spectrum』インタビュー』

完全版の購入を「どうしようかな…」とお悩みの方のために、
まずはその冒頭部分を『日刊にいがた』だけに掲載!
「立ち読み気分(!?)」でお楽しみください。
お気に召しましたらAmazonにて完全版をどうぞ!

──10年ぶりとなるピアノ・ソロ・アルバム『Spectrum』が完成しました。一曲目の『カレイドスコープ』の最初の一分ちょっとを聴いて、「こりゃ凄い。素晴らしいアルバムに違いない」と確信しました。あれ? これはデ・ジャヴかなぁと思ったら、実は前作『プレイス・トゥ・ビー』の一曲目『BQE』を聴いた時もそう感じていました。自信があったでしょうね?

はい…やっぱり一曲目って名刺代わりじゃないけど、このアルバムを象徴するというか、とても大事なオープニング・トラックなので…もう、してやったりですねぇ(笑)。

──今日は後々全曲についてお伺いしますので、ここで深堀りはしませんが、それにしてもアルバムが完成した時の達成感はもの凄いものがあったのは想像に難くありません。

はい、やっぱりテンションが上がって、どれだけ疲れていてもすぐには眠れなかったですね。

──以前は作品を作り終えた直後は猛ダッシュしたい的な発言をしていましたが(笑)…10年経て大人になっていますから静かに達成感を噛みしめるって感じでしょうか?

いや、静かではないですね(笑)…まぁ、声には出さないけれど、達成感と、またここから始まる期待を録り終わった時に感じていました。

──またここから始まるとは?

この曲達を持ってツアーに出てライヴをするってことです。そういう絵が一曲一曲見えた…何か、ぐっと来ましたね(笑)。

──ピアノ・ソロ・ワークスに戻ってきたという率直な感想はいかがですか?

ピアノ、うまくなったなぁと思いました(笑)。

──(笑)ソロをやると、さらにその辺が自覚的になるんですね?

その、“うまい”という言葉を凄く勘違いして受け取られるんですが…。

──技術が身につくということですよね?

いや、技術が身につくということではなくて…勿論、技術ということも含むけれどそれだけじゃなくて、ピアノと自分との距離感というか、表現力──ピアノで自分が言いたいこと、表現したいことを表現できる確率です。打率が上がるということで言えば前作よりも上がっていて。特にソロ・ピアノというもので見た時に、10年前の作品と比べるとピアノのコントロール力というか、そういうものが自分の中でしやすくなったという感じですね。

──『プレイス・トゥ・ビー』と『Spectrum』とを並べてみて、やはり我ながらその辺の打率が違っているなと思ったと?

やっぱり『Spectrum』の方がピアノをより使いこなせているというのはありますね。

──そうそう、『プレイス・トゥ・ビー』の時はピアノに対して片思いの時があると話していましたが、片思い率が減ってきたと?

ちょっと減ったというか、10年前と比べたら、ピアノとちゃんとチームになれているという感覚が増えましたね。

──この10年、アンソニー・ジャクソンとサイモン・フィリップスとのトリオでの活動で4作を制作。ハーピスト、エドマール・カスタネーダとのデュオでの活動でライヴ作を一作。そして矢野顕子さんとのデュオでの活動でライヴ盤を2作。計7作のカタログを積み重ねてきました。その中でピアノ・ソロ・ワークスに着手することはなかったわけですが、それらの経験がピアノ・ソロに向かう大きな経験となっているのでしょうね?

そう、やっぱりピアノや音楽に真面目に向かい合ってきた結果だと思っています。

──なるほど。で、『Spectrum』の制作スイッチが入ったきっかけは何でしたか?

前回の『プレイス・トゥ・ビー』を作ったのが2009年で、もうすぐ10年経つし、10年に最低一枚は作ろうと自分の中で決めていたので、だから、「時が来たな…」と思ったことです。

──『プレイス・トゥ・ビー』のテーマは“場所”でした。『Spectrum』は“色彩”です。こういうテーマで行こうと思ったのは何故ですか?

『スペクトラム』という曲ができたからです。

──『スペクトラム』を弾いていて、いくつもの色の変化が起きていくと思ったからですね?

はい。

──どんな色彩でしたか?

何か、どんどん連続して色が変わって行く。表情が変わって行って…連なる色、変化というものを感じて作った曲です。

──『スペクトラム』ができて、じゃあ他にも色に関係する曲を紡いでいこうと?

今回、“色テーマ”が面白いなと思い、色で行こうと。で、アルバムのコンセプト・テーマを練り出し、また、過去に作っていたアイデアを見直してみたりしましたね。






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続きは完全版でお楽しみください

11月中旬からは待望の日本ツアーに突入する上原ひろみ。
12月10日(火)には新潟県民会館公演も決定!!

アルバム『Spectrum』とともに、この全曲解説インタビューは是非ともチェックしてください!!

【インタビュー収録;2019_9月】

Kindle版は下記のリンクからご購入いただけます
(※ご購読にあたり、Amazonのアカウントが必要です)

アルバム『Spectrum』

2019.9.18 release
UCCO-8031〜2(SHM-CD2枚組・初回限定盤)
UCCO-1211(SHM-CD・通常盤)
UCGO-9054(SA-CD〜SHM仕様〜高音質盤)
Universal Music

1.カレイドスコープ
2.ホワイトアウト
3.イエロー・ワーリッツァー・ブルース
4.スペクトラム
5.ブラックバード
6.ミスター・C.C.
7.ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン
8.ラプソディ・イン・ヴァリアス・シェイズ・オブ・ブルー
9.セピア・エフェクト

ボーナスCD(初回限定盤)
1.BQE
2.シシリアン・ブルー
3.シュー・ア・ラ・クレーム
4.パッヘルベルのカノン ビバ! ベガス
5.ショー・シティ・ショー・ガール
6.デイタイム・イン・ラスベガス
7.ザ・ギャンブラー
8.プレイス・トゥ・ビー
※2010年8月20日・21日
ブルーノート・ニューヨークにてライヴ録音

お問い合わせ

【販売開始】e-Book cast 上原ひろみ ~アルバム『Spectrum』2.2万字ロングインタビュー~ Kindle価格250円
問い合わせ先
株式会社ジョイフルタウン
問い合わせ先
電話番号
025-233-5501
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