「日刊にいがた」では、新潟へのU・Iターンを応援しています。
今後、このサイトでは、新潟県が発信するにいがたU・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」と連動し、新潟で活躍するU・Iターン者のインタビューを紹介していきたいと思います。
にいがたU・Iターン総合サイト「にいがた暮らし」では、新潟で夢に向かって頑張っている方やU・Iターンされた方の インタビューやコラムを『ニイガタビト』として紹介しています。
今回は、三条信用金庫で働く外山晴久さんです。1989年、三条市生まれ。中学・高校と部活で陸上競技に取り組み、特に中・長距離が得意だったそうです。
高校卒業後、群馬県の高崎経済大学地域政策学部に進学し、地方自治を専攻。大学進学当初から卒業後は地元に戻ると決めていて、地元の信用金庫に就職しました。
今は融資・営業担当として、個人・中小企業を訪ね、さまざまな相談に応えています。プライベートではランニング、キャンプ、登山を楽しむチームを作り、さまざまな企画を立てて、豊かな自然を満喫。仕事にプライベートに、地元で充実した毎日を送っています。