ひだりみぎ よこ
  1. Home
  2. スペシャル
  3. お花屋さんでフラワーデザインに挑戦!――【古町通信 第11回】古町×Noism…

お花屋さんでフラワーデザインに挑戦!――【古町通信 第11回】古町×Noism/candy by kandy

  • 情報掲載日:2019.04.09
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

りゅーとぴあの専属舞踊団Noismメンバーが古町エリアを訪ねる連載。
今回の舞台は、上古町のお花屋さん、candy by kandy(キャンディバイキャンディ)です。

店内はカラフルなお花がいっぱい! というよりは、鮮やかな緑の葉や枝などの存在感が際立ち、とてもナチュラルで心地よい空間。
日常生活にすんなりと溶け込む、さりげなくおしゃれなフラワーデザインが人気のお店です。

お店を訪ねたのは、昨年Noismに加入したばかりのカイ・トミオカさん。
1995年、イギリス生まれの23歳。
さまざまなダンスの経験を積み、フリーの舞踊家としてロンドンを拠点に活動してきましたが、昨年Noism加入のため来日しました。

さて、そんなカイさんがなぜお花屋さん? と思いますよね。

カイさんのオーダーは「モノづくりをしてみたい」。

candy by kandyでは『フラワーデザイン教室』を開講していて、こちらも大人気なのです。
ということで、カイさんにはフラワーデザインに挑戦してもらうことにしました!

「男性だし、お花よりはこちらの方がいいかなと思って」と店主・江縫和美さんが提案してくれたのが、グリーンを中心としたフラワーデザイン。

「一種類ごとにまとめて配置する”グルーピング“を取り入れるとメリハリが出ますよ」「正面を気にせず、どこから見ても同じように刺してみて」など、江縫さんのアドバイスをもとに、カイさんは四角い容器に入った吸水性スポンジに次々と草や葉を刺していきます。

完成したのは、江縫さんのお手本よりも野性的で、生命力あふれる印象の作品!

カイさん作
カイさん作
ちなみに先生のお手本。こちらも素敵です
ちなみに先生のお手本。こちらも素敵です

「タイトルをつけて!」とカイさんに無茶ぶりすると
「英語でもいいですか? …EMERGENCE」。
創発や出現、発生といった意味の英語をあげてくれました。

「太陽に向かって植物が伸びているイメージのデザインなんです。言葉では伝えていないのに、そのイメージが伝わっていたんですね。すごい!」と驚いていたご様子。

芸術を志す人の感性って、やっぱり素晴らしいなぁと感動した一同でした。

なお、『フラワーデザイン教室』は、毎月第1・2・3木曜の13:00~、第1・3木曜の19:00~、第1・3土曜の11:00~、第4水曜の13:00~開講。
レッスン料は材料費込みで1回3,500円です。
初回の人は1回2,500円で体験できるそうなので、ぜひ気軽にお申し込みを。


↓↓↓正確なお店の場所は「楼蘭」の右隣り、古町通りと細い路地の交差しているところです

----
さて、『R.O.O.M.』/『鏡の中の鏡』公演を終えたNoism1は、5月にはロシア・モスクワ、6月中旬にはルーマニア・シビウで公演を開催します。

次の新潟公演は7月。
「Noism15周年記念公演」として、『上野の森バレエホリデイ2018』で特別上演され、芸術監督金森穣氏の毎日芸術賞受賞にもつながった、原点回帰のオムニバス作品『Mirroring Memories(ミラーリングメモリーズ)』と、最新作『Fratres 1(フラトレスワン)』を同時上演します!

7月の公演を楽しみに待ちましょう!!

Information

candy by kandy(キャンディバイキャンディ)
住所
新潟市中央区古町通3-657
電話番号
025-222-0810
営業時間
11:00~19:00
休み
火曜
駐車場
なし

同じエリアのスポット