いっすねー!山脇の『ニイガタ いっすねー!』
よしもと新潟住みます芸人・いっすねー!山脇が、新潟県内の市町村長を訪ね、一緒にそのまちのいいところを紹介する『いっすねー!山脇の「ニイガタいっすねー!」』。
今回は、見附市の稲田市長が見附ニットの工場&直売ショップを案内してくれました。
「見附市は繊維産業が盛んで、日本はもちろん世界に名をはせているんだ」と自信満々の稲田市長(左)。そして見附ニットを国内外でPRする見附のファッショニスタ・第一ニットマーケティングの加藤さん(右)と一緒に工場見学だ! 体育館ですかってくらい広い工場の中は、ウィーン、ガシャン、プシュー! という機械音が響き渡る。
「僕が子どもの頃はまち中のあちこちでこの音が鳴っていたんだよ」と懐かしむ稲田市長。日本ではここにしかないというニットマシーンで編まれるニットは、とにかく薄いものや、思い切り引っ張っても伸びずに元通りになるものまで、とにかく品質がすごい。
透けるくらい薄くて繊細なニットも編めちゃう! 名だたる国内外の有名ブランドから指名されるのも納得の技術力! 絵画のように複雑なデザインも編める! プリントではなくて一本一本の糸で編んでいるというのがすごいところなのです。
「このニットなら太り放題じゃん」と正月明けで体重が増加気味だった僕は感心。でもすごいのは機械だけじゃない! 細かい編み目ひとつひとつに針を通してパーツを取り付けたり、素早くアイロンをかけたり、目視で一着一着チェックしたり…! 世界で評価されるのは、超絶職人技術があるからこそ! と惚れ惚れしちゃうのでした。
見附ニットの価値が分かったところで、併設されたショップ・Primera(プリメーラ)へ。ずらりと並んだニット商品を見てみると、なんかリーズナブルすぎない? 「そうなんだよ! 一流ブランドと同品質のものが産地ならではのこの価格」と市長はテレビショッピングのキャスターみたい。しかも春と秋に開催される『見附ニットまつり』では、さらにリーズナブルに買えるんだって! この春は4月11日(土)・12日(日)に開催。こりゃー行くしかないっすねー!
この情報は⽉刊にいがた2026年3⽉号に掲載されたものです。

