長岡市にある蒼柴神社は享保7年（1722年）に長岡城本丸の一画に建立した由緒正しき神社。
現在は「お山」という愛称で親しまれる悠久山に遷座しています。

長岡藩三代目藩主・牧野忠辰（まきのただとき）を御祭神とし、商売繁盛や家内安全のご利益があるとされています✨

広い境内には、河井継之助ゆかりの招魂社や忠辰公の飼い犬であった忠犬しろが祀られた「忠犬しろ神社」も。

願い事とペットの似顔絵を描ける犬絵馬・猫絵馬、愛犬守などを拝受でき、ペットと一緒に参拝できる神社としても人気です！

今夏初開催！
『七夕夏詣』では境内をライトアップ

蒼柴神社では夏詣の催しとして、
6月24日（月）〜7月15日（祝）に『七夕夏詣』を初開催！

期間中は、表参道や拝殿に笹飾りが登場します。
短冊に願い事をしたため、飾りつけることができますよ🎋

さらに、19時〜20時30分には境内のライトアップも実施。
※天候により変動あり

笹の葉が揺れるサラサラとした音と幻想的な光に包まれた境内で、夕涼みの時間を楽しんでみて！

蒼柴神社TOPICS

「七夕限定御朱印」

6月24日（月）〜7月15日（祝）開催の『七夕夏詣』では七夕限定御朱印も頒布。
初穂料700円。

期間中は20時30分まで授与所を開所しています。
限定300枚なのでお早めに！