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【編集部スタッフが沖縄を満喫】新潟空港から沖縄へ!直行便は5月まで毎日運航中!

  • 情報掲載日:2022.11.28
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
編集部・大澤沖縄へ行ってまいります!
編集部・大澤沖縄へ行ってまいります!

今年10月から来年5月まで毎日、新潟空港⇔沖縄・那覇空港をつなぐANA便が運航しているのを知っていますか?

乗り継ぎなしの直行便で沖縄旅が超カンタンに実現します!

ということで、沖縄の魅力を伝えるべく「日刊にいがた」編集部の大澤が実際に行ってきました! 定番の観光地をご紹介いたしますので、皆さんも沖縄の旅へ(イメージ)トリップ!

まずは「美浜アメリカンビレッジ」へ!

沈む夕日を眺めながら、西海岸を一望できるのも魅力!
沈む夕日を眺めながら、西海岸を一望できるのも魅力!

沖縄旅行の定番スポットの中でも絶対に外せないのが「美浜アメリカンビレッジ」。

高さ60mもある巨大な観覧車や、県内の最高層建築物となるホテル「ザ・ビーチタワー沖縄」がひときわ目をひく複合商業施設です。

米軍基地跡を活用して2004年に完成した敷地内には、アメリカの街並みをイメージした店舗が軒を連ね、グルメ、ショッピング、アミューズメントが勢ぞろい。

360°どこを見ても米国らしさ満点、1日遊んでも物足りなく感じるほど楽しい観光スポットのひとつなんです。

超定番!「国際通り」へgo!

沖縄らしさが大集結!
沖縄らしさが大集結!

国際通り商店街は、言わずと知れた観光名所。

沖縄観光の拠点とする人が多い那覇市の中心部にあるため、連日たくさんの観光客でにぎわっています。

常に観光客で大にぎわい!
常に観光客で大にぎわい!

沖縄都市モノレール「ゆいレール」の「県庁前」「美栄橋」「牧志(まきし)」という3駅からすぐというアクセスの良さも魅力。

お腹が空いたら…創業60年以上!
超人気ステーキ店「ジャッキーハウス」へ!

沖縄ではシメのラーメンならぬ、シメのステーキが定番なんだとか。ジャッキー・ステーキは、このシメステーキ激戦区で60 年以上も続く人気店。

レトロかわいい雰囲気の外観も写真映え!
レトロかわいい雰囲気の外観も写真映え!

ステーキをはじめ、ハンバーグステーキ、パスタ、タコスなどさまざまな洋食メニューが揃っています。なかでも、おすすめの『テンダーローインステーキ』は絶対に食べてみてね!

新潟ではお目にかかれない魚がズラリ!
「泊(とまり)いゆまち」に行ってきたよ!

沖縄の市場と言えば、泊いゆまち!
沖縄の市場と言えば、泊いゆまち!

那覇市北西部の泊漁港に隣接する「泊いゆまち」は、地元住民をはじめ、観光客にも人気のスポット。

23店舗が建ち並び、新鮮な魚介類等を販売しています。

南国の魚がズラリ!
南国の魚がズラリ!

なかでもマグロは近海に漁場があるため、生鮮のまま漁港に直送される。そのほか、南国ならではの鮮魚も勢ぞろい。

行くなら水揚げされたばかりの魚がそろう早朝がおすすめ!

やっぱり「沖縄美ら海水族館」は外せない!
超巨大なジンベエザメに驚き!

国営沖縄記念公園(海洋博公園):沖縄美ら海水族館
国営沖縄記念公園(海洋博公園):沖縄美ら海水族館

沖縄県を代表する観光スポットが「沖縄美ら海水族館」。自然光のさしこむサンゴや熱帯魚の水槽、そして深海魚。

クライマックスは全長8.8mもあるジンベエザメやマンタがいる「黒潮の海」水槽へ。

「黒潮の海」水槽!
「黒潮の海」水槽!

このジンベエザメが泳ぐ「黒潮の海」水槽は、なんと容量7,500 立方mと超巨大! 給餌シーンが見られる時間帯に水槽の前を訪れると、大きく口を開けながらエサを食べるマンタの食事シーンやジンベエザメの豪快な食事シーンも見ることができるのです。ホント、この水族館は見どころ満載で、楽しかったなぁ!

ANAを使って沖縄へ行こう!
直行便は5月まで毎日運航中!

新潟空港から沖縄(那覇空港)への直行便は、来年5月まで毎日運航しています。

また、この記事をご覧になった皆さんにも沖縄の魅力をお届けしようと、沖縄の素材を使った肌に優しい『首里石鹸 東屋慶名-HIGASHIYAKENA-』を抽選で3名様にプレゼントします!

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DATA

新潟空港
リンク
新潟空港HPはこちら

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