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新潟県·庄内エリア デスティネーションキャンペーン特集

日本遺産 サムライシルクと北前船の名残をめぐる

2019DCエリア特集【庄内】

  • 情報掲載日:2019.11.13
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

北前船の寄港地として栄えた酒田
養蚕を軸に庄内藩主が産業を支えた鶴岡
ふたつの街は共に「日本遺産」に認定されています。

2つの街を巡る旅はいかが?

 

鶴岡
サムライゆかりのシルク

〜日本近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ〜

鶴岡市を中心とする庄内地域は旧庄内藩主が開拓した松ケ岡開墾場の日本最大の養蚕群をきっかけに国内最北限の絹産地として発達。

今なお養蚕から絹工程までの一貫工程が残る国内唯一の地だ。
明治の侍たちがパイオニアとなって開墾、産業の育成に取り組んだ庄内の絹産業は「サムライゆかりのシルク」と言われ、庄内・鶴岡エリアの発展の礎となったのだ。

鶴岡市には当時のサムライたちゆかりの地が残されている。
松ヶ岡開墾場、庄内藩校「致道館」、ミシュラングリーンガイド・ジャポンにも紹介されている庄内藩主酒井氏の庭園、絹産業を発展させた豪商・風間家の旧宅…。

サムライたちの面影を探しに行こう。

松ヶ岡開墾場(松ヶ岡開墾記念館)

サムライゆかりのシルクの構成文化財

鶴岡市を中心とする庄内地域は、庄内藩士たちが拓いた松ヶ岡開墾場の日本最大の蚕室群をきっかけに、国内最大の絹産地として発達。現在も、養蚕から絹織物の一貫した生産行程が集約されている日本で唯一の地で、「鶴岡シルク」がその質の良さで全国に知られています。国指定史跡に指定されている松ヶ岡開墾場は、開墾本部として活用した本陣や蚕室が5棟現存。記念館もあり、周辺には、食事処や庄内の米造り用具収蔵庫などもあります。

TEL.0235-62-3985
住所:鶴岡市羽黒町松ヶ岡29
営業時間:9:30~16:00
定休日:月曜
料金:大人450円、学生350円、小中学生150円

鶴岡公園

庄内藩の面影を求めて散策しよう

庄内藩酒井家が居城とした鶴ヶ岡城。お堀や石垣、樹齢数百年にも及ぶ杉の木に歴史を感じさせる場所で、鶴岡市出身の作家、藤沢周平作品の舞台にも度々登場。公園周辺には、史跡や文化財が点在し、城下町の風情が残る。

問:DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー(観光案内)
電話:0235-25-7678

城下町 鶴岡公園周辺まち歩き

城下町の趣を色濃く残す鶴岡の古い街並みを、江戸、明治、大正と時代の変遷を感じられる散策コースでまち歩きが楽しめる。DC期間中は、致道博物館などの施設のライトアップを実施。

問:DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー(観光案内)
電話:0235-25-7678


 

 

酒田
荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間

〜北前船寄港地・船主集落〜

江戸時代に米の積出港として酒田は大いに栄えた。北前船の西廻り航路の起点となり、全国とつながることで、自由闊達な文化が育まれていった。茶道や俳諧、生け花が教養のひとつとして盛んになり、料亭文化、花柳会も共に風流を競っていました。そして商業活動も活発になり、豪商が次々と出現、人口も急増していったもです。

現在の酒田の街にも当時の栄華を垣間見ることのできる名残が点在。米の集積を目的に使われた山居倉庫。酒田を代表する料亭であった、山王くらぶ、相馬樓。北前船交易の歴史が感じられる武家屋敷、本間家旧本邸。

酒田の街を歩きながら、歴史のロマンに思いを馳せてみては?

山王くらぶ

先人達の築き上げた「想い」を感じる

1895年に建てられた酒田を代表する元料亭。北前船の寄港地としての酒田の歴史や、江戸時代から伝わるつるし飾り「傘福」、人形作家の辻村寿三郎さんの作品などが常時展示される。甘味処と売店もあり、地元のお菓子や傘福関連の商品も販売しています。

TEL.0234-22-0146
住所:酒田市日吉町2-2-25
営業時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
料金:大人800円、高校・大学生210円、小中学生100円

DCイヤー特別企画「湊町酒田の傘福」展

江戸時代、料亭「宇八楼」として、賑わった「山王くらぶ」。大広間に日本3大つるし飾りのひとつ「酒田の傘福」を展示。傘福の製作体験もできる。製作体験(要予約)1,000円。

期間 : ~12月27日(金)
会場 : 山王くらぶ

住所:酒田市日吉町2-2-25
営業時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
問:山王くらぶ/傘福くらぶ
電話:0234-22-0146/090-4317-3867

本間家旧本邸

北前船交易の歴史が感じられる木造建築

1768年に建てられ、昭和の酒田大火を免れた二千石格式長屋門構えの武家屋敷。武家屋敷と商家造りが一体となっている建築様式は非常に珍しい。美しい樹齢400年の赤松の木や庭も楽しめます。北前船で運ばれた日本各地の銘石も見どころのひとつです。

TEL.0234-22-3562
住所:酒田市二番町12-13
営業時間:9:00~最終入館16:30(11~2月は最終入館16:00まで)
定休日:12月中旬~1月下旬は休館
料金:大人800円、中高生300円、小学生200円

本間家創業330年企画展

酒田の豪商として知られ、今年で330年の節目の年を迎える「本間家」。10月までは「後の雛」としてお里帰りのお雛様を、10月下旬からは昭和のオリンピックの頃の写真を展示する。

期間:~12月中旬
会場:本間家旧本邸

住所:酒田市二番町12-13
営業時間:9:30~最終入館16:30(11~2月は9:30~最終入館16:00)
電話:0234-22-3562

新潟県・庄内エリア
デスティネーションキャンペーン

「新潟県・庄内エリア デスティネーションキャンペーン」はただいま開催中。
2019.10.1〜12.31
アフターDC_2020.10.1〜12.31
今回のテーマは、
新潟・庄内 ガストロノミー
日本海美食旅
新潟・阿賀エリア/村上・新発田エリア/弥彦・三条エリア/長岡・柏崎エリア/湯沢・魚沼エリア/妙高・上越エリア/佐渡エリア/庄内エリア
…の全8エリア、それぞれの魅力を存分に味わうことのできる旅を提案しています!

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