【大かま】新潟市の万代島旧水揚場跡地に多目的広場がオープン

おでかけ

万代島多目的広場が誕生！その名は「大かま（おおかま）」。その名前の由来は？

万代島多目的広場大かま

万代島旧水揚場跡地に万代島多目的広場「大かま」がオープン。

かつて水産物の荷捌施設として使用された大きなかまぼこ型の屋根が特徴の建物を改装。港の新たな交流拠点として活用しようというのがこちら、通称『大かま』なのだ。

市民の憩いの場としてだけでなく、今後はイベントにも積極的に利用される予定。

今から注目したいのが、今年の夏から秋にかけて開催される『水と土の芸術祭2018』（7 月14 日（土）〜10 月8日（祝））。そのメイン会場としても活躍する予定だ。

イベントをチェックして、ぜひ遊びに行ってみて。