月刊にいがた2024年7月号。
内容の詳細は下のコンテンツよりご確認ください。
月刊にいがた2024年7月号、巻頭特集のテーマは神社です。
『夏の神社さんぽ』特集
神社にはお正月にしか行かないなぁなんて方、それはもったいない。
もっと気軽に神社を訪ねてみて。
気分がすっきりするのはもちろん、緑は美しいし、吹き抜ける風も心地いい!
夏のおでかけにぴったりの、とっても素敵な場所なんです。
上中下越各エリアの編集部おすすめ神社と、その近くの立ち寄りスポットを合計12コースご紹介。
新潟市中心部で歩いて回れるおすすめ神社の案内もあります。
また、6月30日に行なわわれる『夏越の祓(なごしのはらえ)』、『夏越の祓』と関係の深い和菓子・水無月についても紹介しています。
では中身を少しだけお見せしますね。
夏の神社に行ってみよう
神社ってどんな心構えで訪れたらいい場所なの?
そんな素朴な疑問を、新潟県神社庁さんに聞きに行ってきました。
上越神社さんぽ
ここからは上・中・下越各エリアの神社と、その近くのおすすめ立ち寄りスポットをめぐるコース提案のページです。
上越エリアでは、上越市の春日山神社・春日神社、糸魚川市能生の能生白山神社、上越市三和区の風巻神社の3つの神社を紹介しています。
中越神社さんぽ
続いては中越エリア。
長岡市の金峯神社、蒼柴神社、髙龍神社、加茂市の青海神社をご紹介しています。
下越神社さんぽ
エリア別最後は下越エリア。
弥彦村の彌彦神社、新発田市の新発田諏訪神社、五泉市の五泉八幡宮、関川村の光兎神社、村上市の藤基神社をご紹介しています。
新潟市内で神社さんぽ
新潟市にも魅力的な神社はたくさんありますが、今回は新潟駅から古町までのいわゆる「にいがた2km」エリアのおすすめ神社を厳選して展開。
表紙の御林稲荷神社のある新潟大神宮のほか、寄居諏訪神社、湊稲荷神社、古町大神宮、三社神社をめぐってきました!
夏越の祓
一年の折り返しを迎えるこの時期に神社で執り行われるのが『夏越の祓(なごしのはらえ)』という神事です。
どういった神事なのかに加え、この神事にゆかりの深いお菓子・水無月(みなづき)と水無月の提供店についてもご紹介します。
『月刊にいがた』2024年7月号は県内書店、コンビニエンスストアにて、1冊499円で発売中です。
またお店でのご購入が難しい方のために、通信販売も行なっています。
下のリンクよりどうぞ!!