月刊にいがた2023年3月号。
詳細な内容はコンテンツよりご確認ください。
3月号巻頭特集は「パフェ」です!
パフェ。
その語源はフランス語で「完璧」という意味の「parfait(パルフェ)」。
透明なグラス越しに見える美しい層。
ひと口ごとに異なる味わいの組み合わせ。
まさに完璧なデザート、ですよね、パフェって。
チョコレートパフェやフルーツパフェなどが定番ですが、メニュー名は同じでも、材料も見た目もまったく同じパフェを提供しているなんてお店はきっとありません(きっと)。
どのパフェにも、そのお店らしさを感じることができます。
そして今はまさにイチゴの旬!
甘酸っぱくて真っ赤な果実をたっぷり盛り込んだ春らしいパフェが続々登場しています。
イマドキのおしゃれカフェから昔ながらの喫茶店、そして「パフェなんて提供してるの!?」というお店まで、いろんなお店のいろんなパフェを集めたパフェ大特集です!
ということで、中身を少しお見せします。
カフェの美パフェ
イマドキカフェのパフェは美しい!
スプーンを入れるのが惜しくなる、画になる「美パフェ」をご紹介します。
理想のパフェ、作ってください!
編集部スタッフの「こんなパフェ食べてみたい…」を、3軒の人気店に叶えてもらいました!
期間限定なので、どうぞお食べ逃しなく!
パフェメニュー充実の人気店
定番に加え、季節限定の味も登場!
どれを食べようかいつも迷ってしまう、パフェの種類が豊富なお店。
今のイチオシを3つ紹介してもらいました!
喫茶店のなごみパフェ
昔ながらの喫茶店で味わえる、昔ながらのパフェ。
どことなく漂う懐かしい雰囲気に癒されます。
意外なお店の、意外なパフェ
パフェはカフェや喫茶店だけのものではない!
フランス料理店やそば店など、意外なお店にも意外な絶品パフェがありました。
食後にぜひどうぞ。
魅惑の夜パフェ
もっとおしゃべりを楽しみたい時に、飲んだ後のシメに。
夜にだってパフェが食べたい時はある。
「シメパフェ」文化のある魚沼市小出と、新潟市の魅力的な夜パフェをご紹介します。
気軽に楽しめるテイクアウトパフェ
プラカップで楽しめる、手軽なパフェ。
テイクアウトできるから、春の穏やかな日差しを浴びながら、公園やベンチで食べるのもいいですね。
パフェ図鑑
抹茶や小豆を使った「和」のパフェ、贅沢気分を味わえる「ご褒美」パフェ、食後にピッタリの「小さめ」パフェ、そして「評判」パフェと、4つのテーマでパフェをご紹介します。
タイトル通り、パフェ!パフェ!パフェ!な特集になりました。
どのページも華やかで、見ているだけで心が踊ります。
おいしいパフェで、ひと足早い春を感じてください!
『月刊にいがた』2023年3月号は県内書店、コンビニエンスストアにて、1冊499円で発売中です。
またお店でのご購入が難しい方のために、通信販売も行なっています。
下のリンクよりどうぞ!!