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「SDGs達成」のために私たちが暮らしのなかでできることとは?

未来へつなぐSDGs

  • 情報掲載日:2022.09.05
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。

近年、よく耳にするだろう「SDGs(エスディージーズ)」(持続可能な開発目標)

人類は今、気候危機や貧困、人や国の間の不平等、紛争の長期化・複雑化、感染症のまん延など、数多くの課題に直面しています。これらの危機的状況を解決するために、目標を具体的に示したものがSDGsです。上写真にある17の目標には、環境についての目標社会についての目標、そして経済についての目標の3つの視点が含まれています。

私たちの日常生活のなかには、SDGs達成につながる物事が実は数多くあります。例えば、プラスチックごみを減らすためにマイバッグやマイボトルを持ち歩くこともそのひとつです。SDGsが目指す世界を実現するには、まずは日常生活に取り入れられることから始めて、従来の考え方や価値観を大きく変えていく必要があります。

 

こんなところに! SDGs達成のための行動例

例1)地元の旬の食材を食べる

地産地消は地域の農業・漁業などの活性化や雇用の維持、食材の輸送で発生する二酸化炭素の削減に貢献します。また、季節に合った食材を食べることで、例えば冬に夏野菜を育てるための促成栽培などに必要なエネルギーを削減できます。

 

例2)服はよく考えて買い、長く使う

低価格の衣料品を大量に生産・販売するファストファッションの定着で、服を買い過ぎたり簡単に手放したりする人もいます。買う前に本当に必要かよく考え、長く大切に使うことで、製造・輸送・廃棄の過程で生じる環境負荷を減らすことができます。

 

例3)環境保全活動に参加する

街中や海岸の清掃、植林、雑木林の手入れなど、身近な活動に参加することで環境保全に貢献できます。さらに環境問題の深刻さを身をもって知ることができ、自分の生活様式を見直して、より環境に配慮した行動を取るきっかけにもなります。

 

考えよう! 目標同士の関わり合い

17の目標はそれぞれが独立しているものではなく、互いに関連し合っています。ある目標の達成に向けた行動が、別の目標に良い影響を与えたり、逆に悪い影響を及ぼしたりする場合があるので、各目標間の相互作用を意識することが大切です。世代を超え、全ての人々が自分らしく幸せで豊かに生きられる社会を実現するための「入口」が17個あると捉え、できることをやりたいように、やれる範囲で取り組んでみましょう。

 

持続可能な食と農で暮らしを豊かに
SDGs推進に向けた新潟市内の取り組み

新潟市では、2030年にあるべき姿の1つとして「誰もが田園の恵みを存分に実感できる豊かな地域社会」を目指しています。これに向けて、経済・社会・環境の3つの視点から、新潟の強みである食と農の価値を今以上に高める取り組みを進めます。また、地球温暖化や農業の後継者不足などの課題解決に取り組み、農業や食関連産業を持続可能なものにしていきます。

DATA

問い合わせ先
新潟市政策調整課
問い合わせ先
電話番号
025-226-2066
リンク
市報にいがた 令和4年9月4日発行 2774号

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