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農業も進化中! ロボット技術を活用したスマート農業に注目

新潟の未来を担うスマート農業

  • 情報掲載日:2022.09.20
  • ※最新の情報とは異なる場合があります。ご了承ください。
スマート農業を積極的に活用している「白銀カルチャー」の荒木さんと山口さん
スマート農業を積極的に活用している「白銀カルチャー」の荒木さんと山口さん

 

「スマート農業」というワード、最近、よく聞くようになりましたよね。

新潟市でも、農業の規模拡大や生産性向上のための機械導入・施設整備を支援しています。今回はそんなロボット技術などを活用した「スマート農業」について紹介していきます。

 

導入が進むスマート農業

新潟市では、市町村別で全国一の収穫量を誇るコメを中心に、砂丘地帯のスイカやネギ、山麓の柿やイチジクなど、土地柄に合った園芸作物が栽培されています。

一方で、農業従事者の高齢化や後継者不足が進み、農作業の省力化や新たな担い手の確保が重要な課題となっています。

そのなかで注目されているのが、ロボット技術や情報通信技術(ICT)を活用して農業に取り組む「スマート農業」です。ドローンを使って肥料をまいたり、スマートフォンの遠隔操作で水位を管理したりする農家が新潟市内でも徐々に増えています。

 

ドローンの活用
ドローンの活用
スマートフォン、タブレットを使っての遠隔操作
スマートフォン、タブレットを使っての遠隔操作

 

スマート農業が普及することで、作業負担の軽減や農業に対するイメージアップ、作業情報の蓄積・共有が進み、新規就農者の確保や栽培技術の継承などが期待できます。新潟市の大きな魅力である農業を今後も維持・発展させていくためには、スマート農業による省力化・収益の向上は不可欠なのです。

スマート農業の導入にはまとまった資金が必要ですが、近年は気象災害や肥料価格の高騰、ライフスタイルの変化に合わせた生産や販売の対応などで、農家に経済的な負担がかかる状況が続いています。ぜひ、地元産の農産物をたくさん食べて、新潟市の農家を応援してください!

 

効率的で魅力ある農業を目指して
ドローンのコントローラー。タブレット画面を見ながら操作する。専用のアンテナを使うことで、位置情報の誤差は数cm以内に収まる
ドローンのコントローラー。タブレット画面を見ながら操作する。専用のアンテナを使うことで、位置情報の誤差は数cm以内に収まる

新潟市秋葉区岡田にある「株式会社 白銀カルチャー」では、平成31年から新潟市などと共同でスマート農業の実証事業に参加し、ドローンや自動給水栓、真っすぐ自走するトラクターなどを導入しています。これらの技術を活用してからは、農作業を効率化できており、それにより、収穫作業も楽になり、社内全体の作業効率がかなり上がったそうです。さらに、以前よりも売り上げを伸ばすことができたそうです。

■株式会社白銀カルチャー(新潟市秋葉区岡田)
経営面積:128.2ha(水稲48.9ha、大豆55.9ha、麦9.9haなど)
従業員:10人(平均年齢36歳)
スマート農業技術の導入による省力化などが評価され、農林水産省・全国担い手育成総合支援協議会主催「2021年度全国優良経営体表彰」生産技術革新部門で農林水産省経営局長賞を受賞

 

新潟市産のおいしさを堪能しよう!
新潟市の旬の農産物

 

 

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TEL.025-230-7151

DATA

問い合わせ先
新潟市農林政策課
問い合わせ先
電話番号
025-226-1772
リンク
市報にいがた 令和4年9月18日発行 2775号

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