「子どもが将来、弱視になる疑いがあると診断されて、眼鏡をかけなきゃいけない…」。
こんな風に不安になっているママがいたらちょっと待って!
小さな子どもの目の機能はまだまだ発展途中。
眼鏡でピントを合わせるように調整してあげることで、視覚が成長する可能性は高まります。
「早い段階で発見できたのは、お子さんの将来にとってポジティブなこと。それは、ご両親がお子さんの成長をきちんと見守っていたからです」と長谷川さん。
こどもの眼鏡選びのポイント1.
眼鏡が好きになるようなフレームを選ぼう!
大切なのは眼鏡を好きになってもらうこと。
「似合うよ!」と声がけを。靴を脱いで入るお店だから、子ども目線で眼鏡が選べます
こどもの眼鏡選びのポイント2.
子どもが大好きなポップなカラーやデザインをチェック
ビビッドなフレームカラーや模様がデザインに落とし込まれたフレームもあります。
一緒に選べば思い入れのある眼鏡が見つかります。
こどもの眼鏡選びのポイント3.
大人っぽいデザインの眼鏡がたくさん!
「大人みたいに、おしゃれなフレームをかけてもらいたい!」。
そんなママには、子ども用眼鏡のブランド・omodok(オモドック)がおすすめ!
日本製で交換可能なパーツが魅力です。
こどもの眼鏡選びのポイント4.
眼鏡の調整は定期的にするのがおすすめ
子どもは元気だから眼鏡がずれたり壊れたりすることも。
また、人間の顔は左右非対称だからしっかりした調整が必要です。
大切なのは、こどもに眼鏡を好きになってもらうこと。
“おしゃれだよ”
“カッコいいよ”
と、こどもの眼鏡をたくさん褒めてあげることです。
似合っていると言われて嬉しいのは、大人も子どもも一緒。
その自信が子どもたちにとって一番重要なことです。
DATA
プライオリティ・オプティシャンズ
- 住所
- 長岡市寺島町740
- 電話番号
- 0258-94-5454
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 休み
- 火曜
- 駐車場
- 3台