長岡市にあるプライオリティ・オプティシャンズ（通称プラオプ）は、「視覚を整える眼鏡店」というコンセプトを持つお店。

個人個人で全く異なる目の特徴や視覚の問題。
時間をかけてその悩みの原因を探り出し、解決策を提案してくれます。

「視覚を整える」を最優先。ひとりひとりの目に合う一本を作る

「人は情報の約8割を視覚から得ていると言われています。眼鏡は健康や能力、可能性に関わるもの。正しい視覚を得ることで、人生はもっと豊かになります」とオーナーの長谷川毅さん。

店内には国内外から厳選したスタイリッシュなフレームが並びますが、こちらでは視覚検査から眼鏡を作り始めるのが特徴です。

ドイツ・カールツァイス社の波面収差測定機器などを使い、明るさの差による見え方の変化などを客観的に分析。

長さ6メートルの検査室で丁寧な検査を実施してくれます。

また、店内にはソファやPCデスクを置き日常環境を用意。
そこでの調整を通して「本当に自分の目に合う」一本を作り上げてくれます。

「単に眩しさを抑えるだけでなく、さらに鮮やかな色彩とシーンに応じた最適な見え方が得られるフィルターレンズです。日常使いしやすい薄めの色から濃い色までご用意しています」と長谷川さん。

アイウェアコンサルタントが「なりたい自分」「客観的に似合う」をアドバイス！

検査の後はフレーム選びです。

プラオプでは、アイウェアコンサルタントが色彩の好みや表情、ライフスタイルを分析し、眼鏡を通して演出したいイメージを提案。
客観的な視点からフレーム選びをサポートしてくれます。

正しい視覚検査とフレーム選びならプラオプへ！

新潟の全メガネユーザーのみなさん、気になりまくりでしょう？？

長谷川さんが作ってくれるのは自分の視覚と顔に合った、自分だけの一本です。

そんなスペシャルな眼鏡を探しに、お店に足を運んでみてください。