「FREAK’S HOUSE（フリークスハウス）」。

初めて聞く人もいるかもしれないけど、
アメリカンカジュアルスタイルを提案するアパレルブランド「FREAK’S STORE（フリークスストア）」と作った住宅ブランドなんです。

新潟県内には、万代シテイのビルボードプレイス1Fに店舗がありますね。

そこで日刊にいがた編集部の貝沼が取材に行ってきました。

※マスク、手袋の着用、消毒など感染症対策も万全です

これが「フリークスハウス」!!

玄関を入りドアを開けると目に飛び込んでくるのがLDK。
「うわ〜〜〜！　広くて、ステキ！」

「フリークスハウス」を案内してくれるのは、スタッフの佐野さんです。

よろしくお願いします!!

フリークスハウスのリビングは、壁一面が大きな窓になっているのが特徴。そして、天井と壁の一部は板張りでステキです。

庭とデッキをフラットにつなぐことで屋内と屋外の境界線を無くし、庭とリビングが一体感になっているので面積以上の開放感がありますね。

庭までが、この家のリビング!?

壁一面の大きな窓で繋がった庭とリビングはとっても解放的。
庭をL字に囲むウッドデッキに腰掛ければ、ゆるやかな一体感がそこに生まれます。

「休日は外にテーブル出してちょっとしたアウトドアが楽しめます。塀で囲まれているのでプライベートも安心ですよ」と佐野さん。

ワンちゃんが居る家庭なら、ドッグランとしての利用もできるそうです。

庭でバーベキューをしたり、キャンプをしたり……楽しみ方は無限大ですね。

キッチンのデザインにも注目！

木の風合いをいかした合板とグリーンのタイル、張り出した庇（ひさし）が特徴のデザインで、ラフさと上質さが絶妙にマッチした空間です。

このデザインは「フリークスストア」のショップカウンターをそのまま取り入れたものなんだって。

ショップのカウンターを知っている人ならピン！ ときたかな？

２階のシェアスペース

階段を昇った吹き抜けスペースには、シェア（共有）をテーマにしたスペースがあり、趣味やライフスタイルに合わせて、使い方を柔軟に変化させられるようにデザインできるんだ。

今回のお宅はご主人のワークスペースとしてデザインされました。

「ひとりの空間になりつつも吹き抜けでLDKとつながっているのは良いですね。常に家族の気配も感じられますし」。

見どころはまだまだあります

キッチンの真上に位置する子供室、庭に面した寝室、開放感ある洗面脱衣室etc…。
フリークスハウス、まだまだ紹介したいところはいっぱいあります。

もっと「フリークスハウス」を知りたい、実物を見たい！

そんな方に向けた見学会が期間限定で開催中です。

予約・詳細は下記をチェック！

【見学会】期間限定モデルハウス公開！

ということで、こちらのモデルハウスは令和３年11月14日（日）までの期間限定で新潟市西区みずき野ニュータウン内で公開中です。

完全予約制なので、事前に予約をしてから見に行ってくださいね。

詳細・申込みは下記リンクからお願いします。

なお、11月13日（土）、14日（日）の２日間、「GOOD MELLOW CAMP」が庭とシェアスペースをコーディネート。
お楽しみに！！