色鮮やかなピンクの外観が目印のお店。

夜になると、ネオン管のクラブルームという文字が浮かび上がり、おしゃれな雰囲気。

元々古着が好きだった金子さんが店長を務めるクラブルームは、「部室」という意味の店名で、学生の方を中心に古着好きな方が訪れる、まさに「古着部」の拠点のような場所。

白を基調とした店内はクリーンな印象でありながら、木のフローリングがぬくもりを感じさせ、整然とディスプレイされたアイテムの数々に心躍る空間です。

国内で買い付けたメンズアイテムを中心に扱っていますが、ジャンルレスで女性でも取り入れやすいデザインやサイズ感のアイテムも揃います。

「古着は前の所有者がどんなふうに来ていたかを想像するとおもしろいですよ」と店長の金子さん。

普段自分が洋服を選ぶ時と同じように、見て、触って、「これいいかも！」という直感で好きなように古着を楽しんでほしいとのこと。

心ときめく一着を探しに訪れてみてはいかが？